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同じ4ramでもアップルだとはやいとかあるんですかよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

A 回答 (2件)

はい、あります。


通常は本体の上にOSが動いてその上でアプリが動きます。

なのでiPhoneの場合はiOSの上でアプリが動くのですね。
iPhoneが操作できるようになってiPhoneからアプリを起動するイメージです。

この為iOSで2ギガ、アプリで2ギガと言う感じで使えます。

Androidの場合OSの上にVMと言うのが起動し、その上でアプリが動きます。
この為、Androidの場合はAndroidOSの上でVMが動いて、その上でアプリが動くという3段階なっているわけです。

なのでAmazonOSで2ギガ、VMで0.5ギガ、アプリで1.5ギガ
とアプリが使える量がVM分少なくなるんですね。

このVMはなんの意味があるのかと言うと、
ウイルスにとても感染しにくくなる、アプリの互換性が高くなる。
この2つですね。

iPhoneの古いアプリはOSのバージョンアップで今はほぼ使えなくなっていていますが、Androidは昔のも使えるものが多いのはその為ですね。

その違いがあるのでAndroidは+2ギガくらい目安にした方が良いです。
それとは別にCPUですがAndroidは製品によって様々なものがありますが、iPhoneは1種類しかなく、AndroidでいうとSnapdragon8系しかないです。

AndroidはSnapdragon以外の遅いもの、Snapdragon4系、6系、7系、8系とありますが、iPhoneに近いのが8系でそれ以外は安い代わりに遅いです。

なので例えば2023年のiPhone14Pro(6ギガ)と比べるなら、Androidで8ギガかつCPUがSnapdragon8gen2、
iPhone14は中身が2022年のCPUなので、8ギガかつSnapdragon8Gen1のスマホとほぼ同じと言う感じです。

この条件では8〜20万くらいになるので、価格帯もiPhoneに近くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/31 06:54

メモリーの量の事でしょうか。


iPhoneの方がAndroidより実装メモリが少ない事の方が多いですが、ベンチマークでは勝ってますね。おそらくメモリー管理が上手いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/31 07:00

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