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子どもの頃、親のお金を盗んだり、友人のお金を盗んだことがあります…
疑われたり、あいつはと言われるような事もありましたが、そのまま現在に至ります。

人の物とか、お金を盗んだり当時は軽い気持ちで何も考えずでしたが、大人になりとても大きな問題として頭の中に存在しています。
ふと考えると、自分は悪い人間だ、人とは違う人間だと言う思いでいっぱいになります。
このような人間が生きていても良いのでしょうか…かといってどうにもできず日々感謝して、生きています
美味しいものを食べたり、好きな場所に出掛けたり
それこそ仕事の充実感も自分の足で歩ける事も幸せです。
私は悪い過ちがあります。

人とは違うのですが、人に優しく、良くしても良いでしょうか。
過去は変えられません。
ここから何をしても偽善でしょうか。

A 回答 (6件)

「前科」ではなさそうですが、過ちに対して償いをしていないままであるから、罪悪感が消えないのでしょう。


罰から逃れ罪を免れた卑怯な自己という認識を拭い去る契機は今後も得られないでしょう。
罪悪感と共に生きていくほかないのです。

そうであるなら、その罪悪の自覚による良心の呵責が大きくなることが無いよう、人よりも尚一層、善人であることに務め、善良な行いを尽くすことで自分の心の救済を図ることが意味を持ってくるのだと思います。
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「前科があります」とのことですが、他方で「疑われたり、あいつはと言われるような事もありましたが、そのまま現在に至ります」と言っています。


これは矛盾です。

前科というなら、刑事事件として立件され、罰金刑以上の刑罰を受けていることになりますが、疑われただけで遣り過ごしていたのなら刑事罰は受けていないことになります。

矛盾する事実を前提にしていては的確な回答は得られないと思います。
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昔の過ちは無かったことにはできないかもしれませんが、それを自分で自覚してその上で前に進もうとしているなら、いいじゃないですか。


その前への進み方が人に優しく、感謝して生きていくって素敵な考えだと思いますよ!

>ここから何をしても偽善でしょうか。
善か偽善かを考えるのは受け取った側です。
それをやる側が考えてもあまり意味がないように思います。ましてや第三者がその行いを善か偽善かと決めるのも私は違うと思います。
自分の人に優しくしたいという気持ちを大切にこれから前に進んでいけばきっと良い方向に人生が動いていくと思いますよ。
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今からする善行と過去の行いには関係がありません。

人は今ここにしか生きられません。だから今ここから良い行いをすることがあなたの未来を作って行きます。過去の話やくだらないことをいつまでも言って人を落とそうとする人は、その方の心のなかに現在、病があるので気にしないで憐んであげましょう。
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偽善???



それがよくわからないです

罪滅ぼしなのでは?

更生してください
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そうだね


偽善だね
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