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Aと思う方55% Bと思う方20% どちらともいえない25% このような形になりますが、
この「どちらともいえない%」って要らないし、意味ないのでは?

Aと思う方55% Bと思う方20% ・・これでいいのでは?
選挙の投票に行かない人と同じで、行かない人の数をカウントしないですよね。
なのでどちらともいえないとう人は%出さなくて良いのでは?

A 回答 (10件)

はい/いいえ、の2択だけしか用意していないアンケートを実施したら、中にはどちらでもないという意見の人も出てくるので、全体の状況をありのままに表すには3択目の「どちらでもない」という意見も重要になってきます。



時には「どちらでもない」の選択肢が全体の50%を占め、はい/いいえの比率が少数になってしまう場合もあります。

さらに「どちらでもない」の選択肢の中には「〇〇だと思う」や「△△と思う」、「無関心」など様々な意見に分かれてくると思います。
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選挙のような多数決ではなく、「どちらともいえない」が加わる事により、アンケート行為では絶対などをしてはいけない為にオプションとして聞いており、回答者の意見や感情が曖昧であることを示すとともに、回答者の数を正確に把握するために必要なのです。

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どういう意味だろ?


AとBの合計で75%で案内するってこと?
だとすると足りない25はなんだろう?
と感じるだろー
それともどちらとも言えないを無かった事にしてパーセント計算しろという事?
それはそれで意味が変わるだろーと

より細かく考えると
どちらとも言えないだけじゃなく、どちらでもないという考え方もあるけどね
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そういったアンケートは大抵、受けた人達(=世間)の「意思」を表すだけものであり、何かを決定する為ではありません。

「どちらとも言えない」は無効票とは違います。
「Aと思う方」「Bと思う方」だけだと、あたかも必ずどちらかの回答者しか存在しなかったように見えてしまいます。必ず「どちらとも言えない」人も居てそれは立派な「世間の意見」であるはずなのに、無いものにされてしまっては、世間の実態を反映してるとは言えません。(投票は実態ではなく、ただの勝ち負けです。)

なので、アンケートを取る側も、どちらも選べない人がいるような質問には予め「どちらとも言えない」という選択肢を用意しておくのです。
(「AかBを必ず選ばなくてはいけない」といった質問であれば、質問文にそう書いてある為、アンケート結果を見る側も誤解はありません。)
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アンケートは主催者側の意図に沿うような設問を設定しています。


決して客観性はありません。

国、民間を問わずアンケートは非科学的なもので一種のマインド
コントロール?詐欺?とも言えます。

アンケートは人間の心理操作の道具と、捉えたら良いでしょう。
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どちらともいえない、も意思表示です。

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これはそのアンケートの内容にもよるかとは思いますが、


どちらでもない、が入った方がいい場合もあります。
そのアンケートの内容で、どちらもありうる、揺れている人が何人もいる、
決めかねている、難しい問題だからどちらともいえない、
という層が見えるわけですから。
ですので、必要なアンケートも多くあると思います。
しかし、確かに中には必要ないんじゃない?
っていうアンケートもあるはあると思います。
なので、アンケートの内容次第かと思いますよ。
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3択のアンケートだろうから「どちらとも言えない」も選ばれた答えです。


それならそれも出さなきゃ。
そうでなくてもテレビのアンケートは操作されている可能性が高い。
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>Aと思う方55% Bと思う方20% ・・これでいいのでは?



これだと、残りの25%はなんなの?という疑問が起こります。

「どちらとも言えない」なのか、「わからない」なのか、「いま決めることではない」なのか、いろんな選択肢が考えられてしまいます。

三択でアンケートをとった以上、どんな三択でアンケートをとったのかを示したうえで三択の結果を提示するというのは、アンケート結果を表示するための必要最低限の誠意です。
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よくないですよ。


アンケートは合計が100にならないと意味がないです。
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