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CDなどを焼くときテスト書き込みってなんだかわからないんですけどやったほうがいいようなのでやっていますがいったいテスト書き込みってなんなんでしょうか?実際に焼いて試すのでしょうか?それならばCD-Rは一度しか焼けないのでその焼いた分だけ容量が小さくなってしまうのでしょうか。

A 回答 (3件)

No.2の方の言われるとおりです。



CDの回転に合わせてデータ転送が間に合わないところがあると、
書き込みに失敗してしまいます。
そこで事前に転送のテストをすると確実なわけです。
特に書き込みの倍速が速いときが問題です。

書き込みソフトによっては「シミュレーション」という言葉を使っています。
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この回答へのお礼

丁寧な説明ありがとうございました、とてもわかりやすかったです。

お礼日時:2005/04/30 10:06

ライティングソフトの設定にあるテスト書込みだと、メディアに書き込むことはありません。


ドライブへのデータ転送のテストをするだけなので、普段から問題なく書き込めていれば行う必要は無いでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんですね。書き込みという言葉があるので実際に焼くのかと思ってました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/29 21:53

テスト書き込みなら、CD-RWを1枚購入し、何度か焼いて


問題なければ、CD-Rに焼くのもいいです。

または、CD-RWに焼いて、いらなきゃ消して、また焼くこともできます。

参考URL:http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/opticaldisc …
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