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No.5
- 回答日時:
損保の事故担当者です
事故に100:0はまずないとか、動いてるもの同士なら必ず過失取られるとか、まことしやかに言われていますが、これは都市伝説みたいなもので、100:0はいくらでもあります
過失の根拠は予見性と回避性ですが長くなるので解説は省力します
道交法がスタートラインではありますが、一般常識でほぼほぼ正解は出ます
今回の場合10秒ほど停止していたのが間違いなければ相手の100:0を支持します 相手が大丈夫という判断で曲がりハンドル操作または距離感を見誤っただけです あなたに事故を回避する手段はなかったと思います
多少出過ぎていてもよくあることです
相手はあなたを先に行かせば済むことです
相手側に強く0主張しましょう
この場合ポイントは停止してからの時間です
止まってすぐなら過失ありと言われるかもしれません
ドラレコ付けてますか?
ないなら次に備えて大至急つけましょう
No.3
- 回答日時:
車同士の事故、の場合、
完全にルールを守っていても、
前方不注意(お互いに)などが、必ず課されますので、
自分がゼロ(10:0)にはなりえません。
最高でも、9:1とかです。
確かに、信号待ちでの追突とかじゃないと10:0にはならないって言いますよね
停止線は無く、歩道のラインにかかってるくらいでしたかね
自分も右折したく、左から自分の方向に右折したい車を先に右折させた次第です
自分は10秒ほど前からその位置で止まって、右から来る車をやり過ごしていました

No.2
- 回答日時:
見通しや他の白線などの有無、道幅、どこで止まってどこで接触したのか、出てくるタイミングによって変わってきますが、過失ゼロを訴えるには、相手が明らかに異常な行動をしたときくらいで、コチラ側が本来の停止位置で相手もまともな運転であればまず接触することがないはず。
接触したということは、どこかに落ち度、過失があるはずですので、止まってたらどこで止まっていても過失ゼロというのは考えられないかと思います。すでに「頭出しすぎ」という過失があるので。相手側が道路として優先なのであれば、コチラ側に過失割合が高くなることは考えられるかと思います。あとは、基本割合から修正要素として加点されていく形になるかと思います。
停止線は無く、歩道のラインにかかってるくらいでしたかね
自分も右折したく、左から自分の方向に右折したい車を先に右折させた次第です
自分は10秒ほど前からその位置で止まって、右から来る車をやり過ごしていました
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