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転入先の祭りで拝んでもらうのですが、五千円支払わないといけないらしいです。玉串料?初穂料?どちらでもいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

>> 転入先の祭りで拝んでもらう


神社の祭礼で、その神社の神主が祝詞を奏上するということですね。
それでしたら「初穂料」です。

なお、その場合は「拝んでもらう」のではありません。
神主はあなた達に代わって祭神に祝詞を奏上するのです。
神職は世俗と祭神をつなぐ「通詞」の役目なのです。
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初穂料は「神様への感謝」の趣旨で奉納する金銭。


玉串料は「儀式の催行に対する慰労」の趣旨で奉納する金銭。
つまり、神様に奉るお金という趣旨なのか、神職の労力に対する謝礼なのかの違いです。

不祝儀(葬儀など)では、神職が葬祭礼で祓い清める尽力への謝礼として玉串料を神職に渡します。
一方、神様が鎮座する場において神様への崇敬を表し初穂料を奉納します。

地鎮祭や記念式典などに神職が足を運んで祈祷する場合は、玉串料が一般的でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そうなんですね、詳しくありがとうございます。
神様にあげるのなら初穂料という感じですね?
神社の祭りなので初穂料でしょうかね、、

お礼日時:2023/09/19 08:19

先方にお尋ねください


そういうものは一般的なやり方はあれと
その地域での慣例とかある場合もありますから
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/09/19 08:18

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