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日本の近代史に関する質問です。
明治期に警察が発足し、創設当初は西洋刀(サーベル)が用いられていましたが、日本の警察官が刀剣類を装備していたのは、いつまでなのでしょうか?
戦後となった現代では、刀剣に代わって拳銃が用いられてますが…。

質問者からの補足コメント

  • 左様で…。
    しかしながら、現代の警察官には【武士道精神】の欠片(かけら)が全く見当たらず、ただ単に高圧的な態度をとる上級国民と化して久しいものがあります。拳銃を持たせてるのも、大きいかもしれません。
    拳銃だと変に部外者を巻き込んで落命させてしまう恐れがあるので、新たなる警察刀として「小太刀と逆刃刀(刃と峰を逆にした刀剣)を合体させたもの」に切り替えるべきであると考えています。その名も「逆刃小太刀(さかばこだち)」です。不祥事を起こした際の切腹・自刃の義務をも科して、逆刃で切腹又は自刃してもらう事とします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/20 15:48

A 回答 (1件)

明治9年に廃刀令により全面禁止。

明治16年に一部の階級と軍人警官のみ解禁。昭和21年GHQにより禁止。帯刀に代わるものは警棒である。拳銃は戦前にも使用されていた。
この回答への補足あり
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