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会社や組織で、メールアドレスの名前と苗字の間に入れる記号は、ドット(.)、ハイフン(-)、アンダースコア(_)のうち、どれが主流でしょうか?

山田太郎さんの場合、
taro.yamada@×××.co.jp
taro-yamada@×××.co.jp
taro_yamada@×××.co.jp

私は、ドット(.)が主流と思っていたのですが、ドット(.)やハイフン(-)が使用できないというルールを作っている会社や組織があります。それは何に依存して、そうなっているのですか?

A 回答 (4件)

インターネットが始まった早々は「~(チルダ)」が主流でした。

現在は主流と言うよりも、技術的に行ったら、「.」はやめましょう。サブドメインなどと間違えます。「-」は受付けない所もあります。例えばYahooIDでは「-」は使えませんよね。これはデータベースの所で、半角英数字以外を受付けないようにしているからです。「_」アンダースコアーが一番無難だと思います。YahooIDもこれならOKです。
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ドットは止めましょう。


見にくいから相手が見落とす可能性大です。
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やはり、ハイフンだと思います。

その次は、ドットが一般的なような気がします。

確かに、入ると分かりづらいし、人に口頭で伝えるのは、大変ですよね。ハイフンって分からない人って
結構いるもんです。
会社とかでハイフンはどこを押せば出るのって普通に聞いてくる中年の人もいるくらいですから。

名刺とかにも印字してあったりしても、分かりづらかったりして。
人に理解されやすい、簡単なものにするために、ハイフン、ドットがダメとかではないのでしょうか?
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私のところは、ハイフン(-)ですね。



大学時代からそうでした。

.ドットは見にくいのと、
_アンダーバーは、シフトキーを押さないといけないので、打ちにくいからではないでしょうか。
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