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親の資産、土地3億+預貯金3500万でも、預貯金の一部を投資に回すべきか。
両親の資産の管理や運用の見直しをしたいと思っていますが、素人のため何の勉強から始めるべきか、まずどの専門家に相談すべきか見通しをつけたく投稿しました。

■現状
・親の主な資産は、実勢価格で約3億円の土地と預貯金約3500万円です。
・土地は時間貸駐車場会社に貸し、年間で約800万円の賃料収入を得ています。
・年金収入も夫婦合わせて300万円程度ありますが、両親は別々の高齢者住宅に入居し一人暮らしをしており、その賃料、食費、生活費、娯楽費、税金、社会保険料、結婚出産など子のライフイベント発生時の援助などなどで、預貯金は概ね増えも減りもしないといった状況です。

■要望など
・介護付き老人ホームに入居する際の一時金や、大きな病気などに備えて、夫婦合わせて2000万円程度は換金性の高い資産として持っておきたい。
・借金の心理的ハードルが高く、アパート・マンション経営による土地活用の選択肢は無い。
・インフレリスク対策の観点らも、できれば微増でも資産を増やしていきたい。

上記のような状況なのですが、
何から考えるべきか、或いは現状維持がベストと考えられるのかなど、見直しの方向性について、ご意見やアドバイスをいただければ幸いです。
また、両親に聞いても何に使っているのかよくわからないと言うのですが、支出の見直しも必要かとは思っています。

A 回答 (3件)

投資運用には元本超過損の可能性がありますので、投資計画を十分に立てて、リスクを先行して検討し、それを折り込む考えを持つことが重視覚ます。


投資運用にはどれも初期投資という費用が先行し、それに伴うリターンのバランスがとれるかを考える必要があります。
失敗される多くが、運用途中でリターンに変化が出ることがあり、現状と展望の見積もりの甘さが原因となります。

どのような今後の投資をお考えか、方向性や目的も不透明で、ただただ増やしたいというのは誰もが考えることです。

また、収支のお話も非常にざっくりとしており、しかも親の資産活用を子供が検討するという矛盾もあります。

投資運用に資金投下するのですから、‟できれば”なんて甘い考えではいけないです。

それよりも資産額の多いご両親と今後の相続対策についてお話合いをしてください、そして相続後に運用を考えられた方が良いと思います。
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お金に困らない人は


自由に楽しんで生きて頂きたい。

うちのばばぁ~妹と孫がくると泥ボーが来たと言うから
欲しい物をたかりにくるだけ 


資産運用なんて、老人には関心がないのですよ


お勧めは、

箪笥貯金です。

自由に家族で使えます。
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私は20年以上投資したり、賃料収入他もありますが、


今まで任せきり、貸駐車場会社からの収入などで自分自身で
資産運用経験無いなら、下手な運用しない方がいいと思います。
もしくは練習で100万ぐらい、捨てたつもりで、株式投資、投資信託などを
やってもいいと思います。

間違っても毎年ニュースになるような投資詐欺、年利20%~。
とかの投資をしていけません。
日本の投資の常識では、元本保証で年利1%~は詐欺だと思ってください。
海外だとわりと5%~。国によっては25%の金利がついている国もあり、そこに投資も可能ですが、
為替リスクが高すぎて、高金利通貨は必ずと言っていいほど損をします。
日本円も、今はゴミのような通貨の1つですが、経験が無いならまずは勉強して、
0になってもいいような覚悟で初めて見てください。
0になっては言い過ぎと思われるかもしれませんが、投資信託であればよほどのことが無い限り0にはなりません。
悪くて半額になるぐらいです。
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