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多くの私鉄では、片道乗車券を紙の株主優待券として株主に配布されています。
500株株主は、半年で4枚配布が多いです。(有効期限は最大6か月)
株主でも、起点~終点までを利用する機会が少ない人がいます。
そういう株主は、金券屋に株主優待券を売っています。
普通運賃よりもかなり安い買い取りになりますが、納得しています。
また、一般人が金券屋に立ち寄り、普通運賃よりも安く買って利用しています。

阪急阪神では、登録したICカードに配布されるらしく、譲渡が出来ないそうです。
金券屋の店頭で売られることは無いそうです。
正直言って、京成電鉄の紙の優待券は、金券屋に高く買い取ってもらえます。
電子化されたら、株主をやめる人が多くいると思われますが、
いかがなものでしょう?

A 回答 (4件)

定期券式優待乗車証をICカードに載せることは一部の会社で実施されていますが阪急阪神の回数券式優待券は磁気カードでIC化されることはありませんね。


大勢から言えば株主優待廃止の方が可能性は高いですね。

株主優待の転売目的で株式を買うような人はあなたの様な社会常識を持ち合わせていない人だけですからいるとしてもごく少数ですね。
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企業の立場からしたら、


株主本人名義で優待券をだすなどしたら、
チェックだのなんだのとコストがかかるだけですから、
転売やら売買、本人以外が使用するなどに関しては、
防ぐことは紙でも電子化しても同じで、無理ですね。

>電子化されたら
偽造対策をしないといけなくなるので、
さらにコストがかかるので、しないでしょうね。
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可能性はゼロではありません

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電子化されることは有りません。

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