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播但線姫路~寺前間は2022年度の通過人員が7539人でした。
これは、西の大動脈山陽本線の岩国~新山口間7202人、新山口~幡生間7389人と拮抗しています。
しかし、このころはまだコロナの影響を受けていました。
赤字路線公表線区も、コロナ以前の2019年が基準となりますが、
それでも、播但線が8725人です。山陽岩国~新山口間8442人、新山口~幡生間8628人です。
それでもまだ拮抗しています。つまり、播但線も電化区間を切り取れば、大動脈と拮抗しているため、準幹線か、亜幹線と呼んでもいい状況なのです。
こんな状況なのにも関わらず、播但線は電化区間もローカル線扱いですが、
逆に山陽本線山口県内は旅客に限定してもローカル線とはならないのはなぜでしょうか。
播但線は電化区間すらも赤字なので、山陽本線も山口県内は恐らく旅客は若干の赤字に転落していて、貨物の大幅黒字で補填している状況には変わりないでしょうが。
理由も併せてお答えください。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    貴殿の意見だと、同様に貨物が頻繁に往来する、中央本線(辰野支線を除けば)、上越線も大動脈ということになります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/22 07:28
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A 回答 (2件)

おはようございます、No.1です。



>貴殿の意見だと、同様に貨物が頻繁に往来する、中央本線(辰野支線を除けば)、上越線も大動脈ということになります。

【回答】
意見ではなく回答です。
貨物列車は線路を借りて走行していて、線路を所有する鉄道会社(山陽本線ならJR西日本、上越線や中央東線ならJR東日本)に線路使用料を支払っています。
今回のご質問の場合、山陽本線は旅客輸送だけでなく貨物輸送でも線路使用料が入ってきます。

No.1で書いた通り、旅客輸送だけで見てもこのように意味がないのです。

あとは質問者様次第ですね。

このやり取りを見ていて、質問者様は“質問をしたい”というより“持論の裏付けが欲しいだけ”の様に思います。
サイトのルールに逸脱していますし、やっていることが悪辣ですね。

私は善意で回答を書いているのですが、あなたは悪意で返しているようで、残念に思います。
持論に溺れたければ勝手に溺れればよいのではと思います。勘違いし続けたまま生涯を送るのも質問者様次第です。

私の人生ではありませんしね。
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こんばんは。



【回答】
営業成績は、貨物列車を含めた全ての営業列車で算出しています。
「旅客に限定して〜」という算出方法では意味がありませんし、そんな無意味な算出法に拘る方もいません。

実際のところ、山陽本線の場合は1日あたり50本弱の貨物列車が走行しています。その多数は1300トンの長編成です。
貨物輸送で重要な路線であり、ローカル線ではなく日本の物流を支える幹線という認識の方が殆どです。

質問者様の前提がおかしいですね。
この回答への補足あり
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