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No.10
- 回答日時:
いいえ、そもそも輪廻転生も呪縛霊も、天国も地獄も一切存在せず、逝くと、確実にあらゆる苦しみも、楽しみもあらゆるものが完全に消えます、
どんな死に方(例え身勝手な自殺や、大量殺人を冒しての死刑であっても)
死んだら平等に、肉体だけで無く、心とされる(魂や精神)は瞬時に消えてしまい、意識の無い、永遠の完全な無が待っているだけで、完全に終わりで、死後に苦しむ心配は一切ありません、さらに詳しくはこちらの知恵ノートを御覧頂ければ幸いです ⇒http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n260621
もちろん、最近大流行りの異世界転生もののアニメように、死後に異世界転生して素晴らしい、来世が待っている可能性も完全に0%です。
No.9
- 回答日時:
確認できますか。
前世の記憶を引き継げません。
この世で結ばれぬカップルが來世で結ばれようと
死を選ぶことあるが、意味ないでしょう。
來世がどんなものか分からないし、そんな現世で不幸だから來世は幸せになろうと言ってもそんな都合のいいことなどあるわけないのです。
現世が辛いから來世は楽だろうとそんな都合のいいわけないでしょう。
No.7
- 回答日時:
そうですね、
でも証明できないから、色々な考えが生まれるのですね、
「死」をどう捉えるかで、様々な意見がありますね、
でも、後ろ向きの考え(無になる)より、前向きの考え(生まれ変わる)の方が、いいに決まっています。
悪行を止め、善業を積む生き方になります
二度三度ではなく、永遠に生死を繰り返す、と見れば、
死の恐怖からも少し救われる気がします。
トインビーは 生命は、はたして死後も存続するのか。また、
肉体が無機物の世界へと還元されてしまった後、精神はどこへ行くのか。
・・要するに、これらの疑問は、空間とか時間の基準からは答えられず
“空” ないし “永遠” の概念によって初めて答えられるのだと信じます、
と言う
大乗仏教においては
“生死不二” といって、生と死という時間・空間次元の現象は、
時・空を超えた実在である生命の、二つの異なった顕われ方である
と説いています。
No.5
- 回答日時:
ここ四年位 音の聴こえ方が水の中へ
居る様です
耳へヘッドフォンされてる感じ
その不快感以前 今生しか生きられないと
全身へ伝えられたんです
だから
転生は在りません
No.4
- 回答日時:
諸行無常、常に世界は変化している。
自分も新陳代謝で変化し続けている。
この世界は変化することで、存在している。
存在とは、変化できるということである。
死でさえ変化と捉えることができる者がいるとしたら、永遠に生きることができる。
何故ならば、私の感情は、この世界の全てのものから作られている。
あなたは、私である。
全ての世界のものは、私である。
私とは、全ての世界のものから作られる感情だからです。
私とは、
変化する存在→変化する世界→変化する世界が作り出した感情→変化する存在
No.3
- 回答日時:
再び人間として生を受ける事は、極稀だと言われています。
言いかえれば、、、
こうして人間として生きていること自体、奇跡のようなものなのです。
だから、虐めだの、殺人だの、戦争だの、馬鹿な事に人生を使うべきではないのです。
No.2
- 回答日時:
思いません。
科学的な事実以外のことで、「ある」というには、その存在を自分が意識できなければ「ある」と証明できません。
仮にもし転生したとしても転生以前の記憶が皆無なら、自分が転生したということを意識できません。
自分自身が知り得ないことを「ある」と主張する根拠をどこに求めるのでしょう。
それは「自分は転生したと信じている」といってるにすぎません。
そう信じることが、その人にとってなにか安心材料になるのなら、本人がそう信じていればいいです。
その人の心の中の問題だから、他の人には関係ないことです。
宗教みたいなものです。
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