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昔、理研のスーパーコンピューター「京」に関して、
蓮舫は「2位じゃダメなんですか?」って言っていました。
その発言に関して、皆様はどう思いますか。
鋭い指摘でしょうか??
それとも間抜けな指摘でしょうか??

補足
ちなみに多体問題(相互作用をする3つ以上の物質の運動方程式に解は無い)を
新しい数学で解決しない限り、
どのように速いコンピューターを使っても、あまり差異がありません。
量子コンピューターが出来きない限り、
どれも変わらないのでは?

A 回答 (15件中11~15件)

なんか仕分け擁護が湧いてるけど。


アレは、どう見ても「一位を目指す開発は無駄だから、
二位以下を目指すぶんだけの予算でいいよね?」って
やってたよね? 蓮舫のファンがいるのかな?
私も、水着写真集は持ってるけど。
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#1の見解が妥当であることは研究者であれば誰でもわかることです。


多額の研究資金を得るためには、説明責任が伴うわけで、普通は専門家を相手に非常に厳しい状況でプレゼンをします。あのような素人同然の甘い相手ではないのが普通です。
なぜなら、あの状況で相手は、明確な理由を説明させて、お金を出そうとしていることは明らかなわけで、サッカーで言えばゴール前の絶妙なパスに等しいもの繰り出したにもかかわらず、プレイヤーがあまりにも下手すぎて、大観衆の前で思いっきり空振りしたようなものです。庇いようがありません。
結局のところ、ちゃんと説明できる人を出席させなかった方のチョンボです。
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あんな蓮舫みたいな二重国籍ババは誰も相手にせんたい‼️旦那も逃げ出した‼️(笑)

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あのセリフをもしスティーブンホーキンスが言ってたらみんな「うわ〜深けぇ〜」とか「自戒の念が込められてるよね〜」とか言ってたでしょう。


あの頃は研究の予算というものは一度出た額は上がる事はあっても下がる事は絶対に許されない 研究者で優秀なのは研究の質では無く「どれだけ予算を引っ張ってこれるか?」で研究者の格付けが決まってた馬鹿らしい世界だったから 言ってる事は間違ってないです。
お尻を綺麗にする技術の開発の予算に毎年100億円つけていて研究室の奴らが「我々はお尻を綺麗にする事に誇りを持ってます!1番じゃないとダメなんです」というような奴らが多かったから バンバン切らなきゃいけない支出が多すぎるという意味で正解です。
同じセリフをホーキング博士が言ってたら権威主義大好きな奴らが勝手に博士が言ってもないのに「日本はすでに大元の時点で出遅れているのだからスパコンで世界一を目指す事なんて無意味で仮に1位が取れても、将来的には必ずもうその分野では太刀打ちできなるから別の分野に目を向けろと博士は言いたかったんだ!」と都合良く解釈してくれます。

まぁ実際自民党に戻ってからも落ち続けて今は4位だけど、これからもっと落ちていくのは目に見えてるから蓮舫が言ってた事は正しかったのが証明されたね
今では2位じゃダメなんですか?どころか2位になるなんて夢のような話だし
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当時のあの発言は無駄な出費を減らそうという趣旨からと思います。


確かに言われてる意味は分かりますが常に1番を目指さないと
結局2位も守れずあまり褒められたものと言えないと思います。
最初から負け戦では勝負になるとは思いませんしね!
補足とか その道のエクスパートではないのであくまで一般論ですが!
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