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彼のことがよく分かりません。

彼氏と喧嘩してしまいました。彼は咄嗟に「面倒い」とか「嫌い」と言ってしまったらしいのですが、どうしても間に受けてしまいます。
「嫌いって言ったのはごめん」「面倒くさいと思う時はあるけどそっち(私)のこと嫌いというわけじゃない」と言ってました。
面倒いと思うのは誰でもそうなので分かるのですが、

「そっち(私)に嫌われてもいい」と思うことが良くわかりません。
「嫌われても何も思わない」とまで言われました。
「冷めさせて嫌いにさせたのはごめん」と私が言うと、
「嫌いでは無い。自分がそっちの事を嫌うことはないと思ってるよ」と言ってくれたのですが、

相手に嫌われてもいいと思うのはどうしてだと思いますか…どうでもいい存在とかでしょうか。

A 回答 (4件)

子供が思い通りにいかなくて


「ママきらい!」とかいうのと一緒じゃないかな…
のび太がドラえもんなんか大嫌いだー!
とか言うのと同じ

で、そういうガキの悪態つく彼にまともに傷ついた
どういう考えなのって気になるあなたとは
相性悪いのでは

ただの子供っぽい甘えでしょう
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その時の感情に任せて言ってる可能性もありますよ。



私も旦那に、「本当きらい!」とか「もう嫌だ。」とか言ったことがありますが、私の体調が良くなくてイライラしていたのと旦那のマイペースが目について言ってしまった言葉です。

離婚とか思う時も多々ありますし。

でも、体調がいい時は同じ事を旦那がしていても何も思わないんですよね(笑)

きっとそういう事ですよ。
彼氏さんが、何かストレスに思う事があったり、体調がすぐれなかったり。
それに喧嘩が重なると面倒くさい、嫌いになるんだと思いますよ。

一時的な事だと思うので、彼氏さんのことを心配しつつ接したら良いと思います。
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そうですね。


そういう場面だからこそ、つい本音がポロっと出てしまうのだと思います。
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コメント失礼いたします。



言葉には強い力がありますから感情は左右されがちなりますね。

そもそも言葉は、
物差しのようなもので、
複数の人と情報を共有するために役立ちます。

犬や猫などの動物と情報を共有する場合、
その情報というものは極端に制限されることからもわかります。
しかし、関係性を構築することは可能です。

つまり、こころが重要だといいたいのです。

こころ→言葉→相手→読解→理解

形がなく、あいまいな感情について正確に言葉で表現できない場合があります。
杓子定規的に言葉を並べたとしても、
なんか違うとなります。

作家や小説家のような言語に長けた人であれば言語、語彙力によって、
自身の内面を過不足なく、もしくは魅力的になるまで昇華してに表現できるかもしれません。

そして、
その言葉を受け取る側の状況や、言葉の読解力にも依存することを考えると、会話が成立するということはかなり高度なことだともいえますね。

わっかたつもり、つたえたつもりに互いになっているのであれば成立していないのですが、それに気がつくことすらないの事が多いはずなのです。
言ったのになんでわからないの?
なんて言葉が出たときには互いに気づくべきことがあるはずなのです。

こころと言葉、相手とこころ、自分とこころ、自分と相手それぞれにギャップが生まれています。互いがそれぞれに気を配りながら会話をするということはむずかしいことがわかります。

そもそも普通に考えれば正確に言葉は表現されていないと考えるべきです。

結論として、
これらを前提としてもなお、わかり合いたいと願うのであれば、話し合うということを繰り返し行うことで相手の癖や、言葉の選び方や、こころの状況、背景を読み取れるようになるかもしれません。これを読解力といいますね。

言葉を言葉の意味としてそのまま解釈すれば、質問の内容に落ち着くとおもいます。

結論もぼんやりとしているように感じるかもしれません。
要するにと言ってしまう方が簡単ですが、
私はそのように回答をしていません。

何度も繰り返して話し合うことで、
理解は深まります。
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