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親から幼少の頃、虐待を受けていて、親のことが嫌いというのは変ですか?
親なら無条件に好きにならないといけないでしょうか?

A 回答 (4件)

当然の感情です。


全然おかしくないです。
自分を愛して受け入れてくれる存在と自分が愛せる受けいれられる存在を見つけて幸せに生きてください。
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何不充なく愛されて育ったか、そうではなかったか、虐待を受けたか受けなかったかは、関係ない。


誰を好きで嫌いかは、誰にとっても自分で決めることです。人のせいにはできない。

人には、愛する義務もないし、愛される権利もない。
人を愛することは常に特権であり、愛されることも常に特権なんです。
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嫌いで当然だよ。


逆に、親がみんな愛情深いわけではないよ。
あなたの親のように暴力をふるう人までいる。
それなのに、なぜ好きにならないといけないの。
絶対に好きになれないはず。
自分の気持ちをごまかして生きようとすると、精神的に病んでいくよ。
嫌いでいいんだよ。
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「親がどんなに悲しんでも、子供には関係のない事である」


アドラー「アドラー心理学」より


「高慢な相手には、服従すれば勝てると考えるのは誤りである」
マキャヴェリ「君主論」より

>親から幼少の頃、虐待を受けていて、親のことが嫌いというのは変ですか?
普通のことです。
質問者さんの感覚は至って正常です。

>親なら無条件に好きにならないといけないでしょうか?
好きになる必要はありません。

「信義など気にしなかった君主の方が大きな成果を上げる」
同「君主論」より

「黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのが良い猫だ」
鄧小平

別にそれが虐待にあたらなくても、
自分に合わない親なのであれば嫌えばいいです。


この問題の全ての元凶は質問者さんの自己肯定の低さです。
これが治らない限り、この問題を解決することはできないです。

人間の自己肯定感は3段階に分けられます。

1.十分にある
2.ない訳ではないが不十分
3.全くない

今の質問者さんがいるのは
真ん中の「ない訳ではないが不十分」です。

これも更に3段階に分けられます。

1.「十分にある」寄り
2.真ん中
3.「全くない」寄り

今の質問者さんがいるのは一番下です。
質問者さんはまだは精神的な自立ができていません。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
同「君主論」より

今の質問者さんは勉強をするべきです。
自分が得た知識、経験の中だけでモノを見て、モノを考えている内は
誰であっても自己肯定感は頭打ちです。

質問者さんは最初に
「嫌われる勇気」
を読むべきです。

次に漫画ですが、
「そんな親、捨てていいよ。」
とかも読む事です。

現在、コピペ論文が問題になっていますが、
参考文献の無い論文なんてものは存在しません。
アインシュタインの論文にも参考文献はある訳です。

今の質問者さんに、親との付き合い方、親との喧嘩の仕方に参考文献はあるのかと。
まずはそれを見つけることです。
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