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日本人はいつからカラオケの音楽で歌うことを文化にしたのでしょうか。バンドの生演奏で歌うこと。
オーケストラをバックにして歌うことの良さを忘れたのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    テレビが低俗な文化を推し進めたようです。
    わたしはバンドをやってたことがありました。

      補足日時:2023/11/05 22:25
  • へこむわー

    大昔元の職場の先輩がギターの流しをやってました。 カラオケの影響で辞めんですね。
    バンドの文化壊したのはカラオケでもあったようです。

      補足日時:2023/11/06 03:55
  • へこむわー

    昨日テレビ見てて、カラオケで歌手と同じように歌うことが評価されていて低俗な文化だって言ってるんです。
    あの番組低予算でつくられてます。
    カラオケ文化をけして否定してるわけではありません。
    カラオケは健康にもよいです。
    エリッククラプットんがある日本人にギターをの弾き方をそっくり真似して弾いてる人を頭がおかしいと言ってたのは有名です。

      補足日時:2023/11/06 14:20

A 回答 (6件)

バンドの文化、いつ壊れました?


今でもバンドやってる人はたくさんいますよ
カラオケ全盛期なんて歌うことが好きで活動してた人たくさんいましたよ
結論が先に来てるから目が曇ってませんか

バンドがカラオケのように
いろんな人を飛び込みで歌わせるってそうないんじゃない?
特定のジャンルのバーとかならありかもしれないけど
それでも歌える人はごく一部ですよね

90年より少し前の80年代後半からカラオケボックスが流行り
90年代はバンドブームで有名なバントがたくさん生まれてます
カラオケ文化がプラスに働いたのでは?


ギター、流しで歌ってる人は今もいますね
伴奏屋としてはあくまでも演奏の代替だったり
カラオケほど多数の曲に対応できないのにコストは高い
だから廃れたんでしょう
あくまでも文化として好まれてるものだったら今でも残っているはずです

簡単に録音や停止、好きなところから再生できるCDやデジタル音源が出てきた時点で
イベントや結婚式場から
エレクトーン(電子オルガン)が消えていったのと同じだと思います

カラオケで歌ってる人の数だけバンドで歌おうとしても
みんな歌えないよね
場所も費用もそんな皆を賄えない。
働きながら気楽に歌えない
皆が同じ歌を聞いて、長く同じ曲を楽しむ時代でもない
流しが来ても「これやってくれる?」「知りませんなぁ」ってなりますよね

私の周りには、カラオケで歌うことを覚え
大学でバンド活動を始める人が多かったです
中にはメジャーデビューしたバンドもありました。

勝手に無念がってればいいし
オーケストラをバックに歌いたければ雇えば良くないですか?
カラオケがない時代だってオケと歌えるのは合唱やクラシックか
歌謡曲などのプロだったでしょう

TVが低俗な文化?
昔バンドを始めた人だって
始めるきっかけになったビートルズやQUEENを初めて見たのはテレビだった
って人がほとんどじゃないの?
バンドこそTVがあってこそ広まったと思うけど
ファッションとかパフォーマンスも込みで。

うちの父はクラシック音楽を愛していたので
ノリでなんとかするバンドは音楽をダメにしたと言ってましたけどね
結局新しいものを受け入れられない老害の方が
よほど音楽文化にはマイナスなんじゃないの?

音大の声楽だって普段の練習やコンクールはオーケストラなんて用意できないから
ピアノを頼みますよね
オーケストラを、バックにして歌う良さを誰が忘れたんですか
数百円でオーケストラが何曲も歌わせてくれて
頼んだ曲がすぐにできるんですか?
比較する対象ですらないと思うけど。

あなたこそライブとか行ってないんじゃないですか
テレビばかり見て。
バンドもやったことがある
じゃあ今やってないのはなんで?
続けられない理由があるのでは
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良さもクソも、オーケストラをバックに歌える人なんて一部でしょ


バンドを組んで歌う余裕がある人も

それこそラジオやレコードに合わせて口ずさむとか
自分でギター弾くとかはあったでしょうけれど。
あとはアルバムのインスト収録に合わせて歌うなど。

バンドをやってみたことがある
だからなんだ
そんなの今もいるし、昔もやれない人もいたし、ボーカルしか歌えないよね

私はプロのオーケストラで合唱したことも
楽器でオーケストラや吹奏楽をしたことも
バンドをしたことも
ピアノ伴奏で歌ったこともありますが
いろんな曲を次々歌えるカラオケの良さはまた別だと思います
今の子は自分の再生機器をもちカラオケに行けるから
昔の人みたいな酷い音痴はいないですよ

カラオケは他のかたがいうようにスナックに70年ぐらい
カラオケボックスが全国に広まったのが90年前後ぐらいですね

オケを使えないと、ピアノで代用するぐらいしかなかった協奏曲も
今は「伴奏くん」などの機器でトライしやすくなりました

音楽がより身近に、練習できるようになりました
カラオケがなかったらオケで歌えるかというとノーでしょ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/09 01:53

1971年頃からFM東京で土曜午後から放送されていた「サウンドインナウ」と言う番組(愛知、大阪、福岡にも同時ネット)内で「カラオケコーナー」があり、その時点のヒット曲を、まず歌入りで、続いてカラオケをオンエアするコーナーがありました。


 私は最初、カラオケは「空桶」だと思っていました。
(伴奏を桶、ボーカルを中身にたとえ、ボーカルが無い伴奏だけなので)
 また、この頃、ボーカル入りの音源(レコードなどステレオ音源に限る)からボーカルだけを取り除く機器も発売されました。
(私もこの機器を使用していましたが、完全には除けませんでした)
 カラオケが広く浸透したのが77年頃で、この頃になると、もともとカーステレオ用に開発された8トラックカートリッジテープを使用したカラオケ音源が市販され、これを再生しながらマイクを接続して歌うことが出来てミキシングする機器が発売されました。
 その後、カラオケ機器を備えたスナック、飲み屋などが増え、一時的なブームに終わると思われたカラオケが、すっかり浸透しました。

 松下電器のカラオケ機器TVCM(1984年)
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2024/03/09 01:53

スナックなんかに4トラックのカラオケテープと再生機材が普及したのは1970年代半ばだと思います。


1980年代半ばまでは。7人くらいのフルコンボが店にいてリクエストに応じて歌の伴奏をする店はありました。
今でもギターの伴奏で歌う歌声喫茶は生き残っています。

自分たちで演奏して歌うバンドをやっている人はたくさんいます。
誰かに伴奏してもらう、という他人任せな前提だと生演奏で歌う機会は少ないでしょうね。

今も昔も、オーケストラをバックに歌ったことがあるのはプロや音大生くらいでしょうけど。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/03/09 01:52

>バンドの生演奏、オーケストラをバックにして歌うことの良さを忘れたのでしょうか。



バンドの生演奏、オーケストラをバックにして歌える人ってどれだけいました? ほとんどいないですよ。

バンドの生演奏ではそれだけのコストがかかりますし、オーケストラの団員を全部そろえて演奏できるって人件費はもちろん会場費もかかります。

せいぜい流しのギターをバックに歌うことが精いっぱいの贅沢でした。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/03/09 01:52

手軽だからですよ。


あなたはオーケストラのバックで歌ったことがありますか?
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/03/09 01:52

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