キリスト教に改宗しようと思ってます。

６年前まで某新興宗教に入ってたんですが、
事実上破門されて、無神論になっていました。
しかし、去年から急にそれが気持ち悪くなってきて
近くの神社やキリスト教会に何度か参りました。

近くにプロテスタント系のキリスト教会があるのですが、
そんなにお参りしてません。
でもこれからもっと、参拝しようかと思ってます。
今度、賛美歌を歌う会があるので参加しようと思っています。

こういう場合、いっそっキリスト教に改宗した方がいいですか？

No.8 ベストアンサー 回答者： soyurghatmish 回答日時： 2023/11/07 20:58

そんなに慌てなくてもいいから、ゆっくり考えましょう。

今急いで決める必要はないと思いますよ。
まずは教会の礼拝に通ってみてはいかがですか。
ちなみに、「お参り」や「参拝」という言葉はキリスト教では使いません。
その辺りの基本的なことから少しずつ学んで、続けられそうだなと思った時に、改宗のことを考えれば良いでしょう。
キリスト教徒になるには「洗礼」を受ける必要がありますが、洗礼を受けるかどうかは、ここで尋ねるのではなく、その教会の牧師さんに相談するのが良いと思います。

No.10 回答者： 春閑 回答日時： 2023/11/09 10:27

破門された経験があるのでしたら、緩いというか融通無碍の宗教が宜しいかと思います。

そうなるとやはり神道でしょう。

やることは、神社のイベントに参加したり、日常的に境内をお掃除して清めるくらいでしょうか。
神主と巫女が毎日いる神社なら、毎朝巫女さんが掃除をしているはずですから、巫女さんに聞いてみましょう。

No.9 回答者： atoiti 回答日時： 2023/11/08 07:35

宗教感が、浅い、狭い、小さい、低い場合、「何でもいいや～」

となります。
ゆっくり考えれば正解が出る訳でもありません、
少なくとこ、その宗教の歴史や教義ぐらい調べてから、改宗すべきです
更にその前に、人生において、宗教の役悪も知っておくべきです。

キリスト教の歴史、・・・参考
https://rokusann.sakura.ne.jp/newpage5.html#rabe …

No.7 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/11/07 20:32

＞どんな疑問ですか？大学でキリスト教学を勉強してても疑問に思いますか？

➡︎私は、仏教系は「生きる」というようなテーマがあります。
キリスト教系は、「契約に従って生活する」という風に感じているので、教義の差が、悩みになるのではないかと思いました。

No.6 回答者： trajaa 回答日時： 2023/11/07 19:46

こんなの人にあ～しろこ～しろって言われて決まるような話なん？

信仰とか宗教って何なの君にとって

No.5 回答者： mimon01 回答日時： 2023/11/07 19:39

新興宗教だけはいけません。

心の拠り所が欲しいのでしたら、神道でもキリスト教でも構いませんから、古典的な宗教に入信してください。

この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時：2023/11/07 20:04

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/11/07 19:27

それもいいけど、聖書の内容に疑問が湧くのでは？

この回答へのお礼

どんな疑問ですか？大学でキリスト教学を勉強してても疑問に思いますか？

お礼日時：2023/11/07 20:05

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/11/07 19:27

いっそ改宗、じゃなくて、まず教会に通ってください。

讃美歌の会も参加してください。
牧師さんの説教を聞いたり、信者の人と話して、キリスト教についてしってください。

キリスト教徒とはどのような宗教か？
キリスト者とはどのような人か？

をまず知って、自分もそうなりたいと思ったら改宗すればいいです。
宗教というのは何でもいいから信者になればいいってものではないです。
自分がほんとに信じることができる神なり仏なりを見つける努力してください。

ちなみにキリスト者とは、神と精霊とイエスが三位一体であり、唯一の存在であることを信じる人です。
真のキリスト者は神社やお寺にお参りしません。
覚悟をもっていないと、また破門されますよ。

No.2 回答者： hectopascal 回答日時： 2023/11/07 19:14

宗教の自由は憲法で、、、

何を信仰しようとご自身の自由だと思います。

No.1 回答者： e12mv2 回答日時： 2023/11/07 19:14

それは自分次第でしょ。

「神のみ言葉に従え」
これを、うまくいっている時だけでなく、逆風のときも成果がずっと出ない時も、揺らぐことなく持ち続けられるか、ということ。

信仰の救いとは「自分が変わる」こと。
信じて行じ続ける先にしか幸せはない。