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−2.5を四捨五入すると−2ですか?−3ですか?

A 回答 (9件)

-3です



>負の数値を対象とする場合は,その絶対値に適用する。
このように日本工業規格(JIS Z8401)にて定義されています

https://kikakurui.com/z8/Z8401-2019-01.html
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私も四捨五入の明確な定義をみたこと無いです。


JISの丸めの規則Bを四捨五入と呼ぶことにするなら-3
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JIS Z 8401 : 2019 (ISO 8401;2017)


2) 規則B 丸めた数値として大きい整数倍の方を選ぶ。ただし,負の数値を対象とする場合は,その絶対値に適用する。

ということだから、絶対値を取って四捨五入してから符号をつけることになってますね。なので -3。

No.6 <

>> アメリカには円周率を 4 と定める州法

円周率を3.15(だか3.16だか)と定める法律が可決されたものの、施行が棚上げされたままになっている、ということだったような気が…
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JIS的には絶対値を四捨五入して -2 かもしれない.

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工業的、法律的には、 -3 なんでしょうね。


数学的には負数の四捨五入の定義は無いんじゃないかと思いますが、
数学に親しんだ人なら、主観で -2 のほうに一票入れるでしょう。
これが、法律と数学の違いです。
そう言えば、アメリカには円周率を 4 と定める州法が実在しましたっけ。
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(エクセルなどの関数を含め)一般的には-3にすることが多いですが、数学的な定義はなかったように思います。

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JIS規格では


絶対値を四捨五入するそうです
|-2.5|=2.5の小数第1位を四捨五入すると3だから符号を元に戻すと
-3
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一般的には-3と考えて良いと思いますが


事前に何らかの決まり事を決めているのなら別ですが
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小数第1位を四捨五入すると-3

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