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何で何かを消費
例えば大根かったら
なんで「国に」払う税金がつくのですか?
逆に国が払えよと思うのですが

A 回答 (10件)

税制の不公平感が問題なのだと思います。


所得税は不公平な側面もあることは、ご存じですか?
富裕層なら、かなり優遇されていると思います。
株の配当の収入は確定申告不要なのです。
株の配当の所得税はニーサなら非課税で、それ以外は20パーセント課税です。
もちろん、株の配当は、国民健康保険料などの社会保険の対象外です。
一方で、勤労所得への税負担は社会保険料も含めれば、20パーセント以上になる場合も多いと思います。
株の配当は不労所得なのです。
そのため、株で高額な配当を受けても少ない税率ですから、勤労国民から見れば不公平だと思います。
今の制度は不労所得優遇なのです。
左うちわで、不労所得を得ている人々を優遇していれば、あくせく働くのが馬鹿馬鹿しくなると思います。
これでは、勤労意欲は向上しにくいと思います。
このようなシステムは、所得格差が拡大している日本の状況下では改革すべきだと思います。
そして,
相続税も富裕層には有利なことがあるのです。
賃貸マンションを経営していた人が死去して相続のときには、評価額を約2割くらい(場所によっては3割以上)軽減して、相続できます。
つまり、富裕層の息子・娘は有利に相続できて、賃貸マンションをさらに活用できるのです。
ところで,
消費税は平静元年4月に3パーセントで開始ですが、その後、バージョンアップを繰り返しています。
政策としては今の物価高の中で、短期的に引き下げるのがよいかもしれません。
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一般的に税は執る物ではなく、盗るものと


考えればいいと思うよ。
大根(食品)は8%
生活必需品は10%

昔、昔、某国は物品税を盗っていましたね。
あの代わりに定めたものですね。
初めは売上税のつもりでしたが、廃案になったことは
御存知ですよね。
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No.4です。



> 金を刷ればいいでしょ
かのジンバブエがそれをやりましたよ。
その結果、
2008年6月のインフレ率は1,120万%、同7月は2億3,100万%、…
リヤカー一杯の札束でキャベツを買う、こんな生活です。
そして、2009年1月には100兆ジンバブエドル紙幣を発行…

> 大阪万博? 今必要ないと思いますけど
はい、そう思う人は、地元でも過半数を超えているそうです。
金をかけて作っても、終われば全て取り壊す計画ですから。
でも、それを仕切る維新は、その勢いをIR事業につなげる計画です。
このIR事業も、かつてのグリーンピア事業の二の舞になるでしょうね。
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消費税は何らかの消費をすると負担が求められる税金で、エンドユーザーは消費額の10%と定め、販売業者は仕入額や経費で支払った消費税額を差し引いて課税措置となります。


諸外国では付加価値税と言います。
税金って適当な名目を付けて納付を求めるもので、タバコ税や酒税もそもそも理解できないし、相続税とか燃料税、出国税などすべてが理解しがたい名目です。
昔みたいに道路が土で舗装されておらず、ダムや堤防が無く、車も走らず、馬や牛の家畜がの荷物を運び、車や信号機もなく、教育はお寺で受けて、学校や教育施設が無く、働かずして農業で生活できた江戸時代は税金もなく、年貢で住んだのですが、インフラ整備の維持管理、警察や消防、教育、その他行政の維持や雇用を税金にて担い、社会保障を受けるために必要な資金と考えて納税の義務を国民に課しています。
その国に住み様々な保障を受けながら生活する上で、国民や企業に強制するのが租税となります。

ただ、その税金の使い道に不手際や出鱈目であることもあり、政治家の知識の無さと無駄使いが多いとも言えますよね。
税の収支バランスと国債を活用した上手なロールオーバーで増税せずに賄える部分は多く、政治家の汚職や政務活動費のごまかしが無くならないこことも事実ですね。

増税により同時に還付税増額や控除増額も可能ですから、金融リテラシーが高い人は増税が進む中でも上手く節税効果を得られています。
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この回答へのお礼

「税金って適当な名目を付けて納付を求めるもので、タバコ税や酒税もそもそも理解できないし」

なのでなんでそれを税金にするのかを知りたいのです

お礼日時:2023/11/12 14:54

逆に資産家で消費するだけの人に課税しなくていいの?


消費税はある意味平等。大消費者に課税額が大きいのですから。

日本の消費税は低すぎる。もっともっと上げるでしょう。30%位が目標です。ただ大根なら軽減税率で例えば20%位に抑えられるでしょう。
野党は普段は反対していても民主党政権時に消費税増税しましたから、既定路線です。反対しているだけの政党は与党に一生なる事はないです。

お金刷って増やすとジンバブエのようになるので、日銀は増やすのではなく貸しているだけです。山本太郎のように何も知らない人が政治家なのが問題なんでしょう。
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この回答へのお礼

ジンバブエと一緒にされても
話がちんぷんかんぷんだよ

山本太郎?政治家の話なんか持ちだして
政党批判するなら別なところでやってくれ

お礼日時:2023/11/12 11:51

それ言い始めたら・・・・


所得税だって相続税だって同じですね
間接税の仲間で言うと、ガソリン税なども同じですね

そこは異論なく納税されているのでしょうか?
だとすると、消費税だけ特別扱いされる理由が無いような・・・・
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この回答へのお礼

税金とるのはわかるけど取りすぎじゃね?って話と
消費したらなぜ税なのか?昔は無かったのに

お礼日時:2023/11/12 11:47

「国」の人が働くのは営利事業ではないので、全く収入がありません。


その人たちの給料が税金なのです。
総理大臣は年収4千万円もあるのに、更に給料アップが決まりました。
その為にも、税金はしっかりと支払いましょう。

> 逆に国が払えよと思うのですが
国はお金を持っていません。
国が持つお金とは、税金のことを言います。
なので、国が払え、と言うならば、
その分の税金を支払わないといけません。

大阪万博の経費増加を国が認めて、
その一部を国が負担することになりました。
辺野古新基地建設費も、先が見えないほどに増加の一途です。
これらすべてが、国民の税金なのです。
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この回答へのお礼

「総理大臣は年収4千万円もあるのに、更に給料アップが決まりました。
その為にも、税金はしっかりと支払いましょう」


総理大臣のために働いているわけではないので嫌です

「国はお金を持っていません」

金を刷ればいいでしょ

大阪万博?
今必要ないと思いますけど

お礼日時:2023/11/12 00:01

基本的に税金はどの税目をとっても理不尽なところがあるものです。



国家の運営に必要な税金はどこかから取らなければなりません。
それをどこから取るかは国家の在り方にもかかわる重要な問題ですが、経済活動と言うのは国家の法律やインフラなどの恩恵を受けており、そこに税金をかけるというのは一定の合理性があります。
経済活動の内の最終消費に税金をかけるというのが消費税です。
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この回答へのお礼

とりすぎだと思うんですけど

お礼日時:2023/11/11 23:59

国を運絵するにはお金が必要です。

そのお金を集める方法の一つが課税で、その税の一種類として消費税があります。
消費税はその国の中で何らかの消費活動をする人や組織から税を徴収するもので、例えば「同じ大きさや重さの大根でも、無農薬だったりの高い商品を買える人は、特売や値引き対象の商品を買う人よりたくさん税金を払う」という非常にわかりやすく公平感のある課税方法です。

参考まで。
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この回答へのお礼

聞いてる意味が違います

お礼日時:2023/11/11 23:58

>逆に国が払えよ


なんで?www
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この回答へのお礼

質問を質問で返すなw
お前には聞いてない

お礼日時:2023/11/11 16:48

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