dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ガソリン車やディーゼル車の使用が 禁止されるのは 何年ごろですか。

A 回答 (12件中1~10件)

おそらく、EVが普及して、と言う前提なのだろうが、EVは問題だらけの自動車だ。

たくさんの問題点の中で最も大きな問題は、電池の価格が高いので、高級車か業務用などの特殊な用途に使われるものしか普及しないだろう。
そのうちにたくさんEVが作られて普及すれば電池は安くなると思うのは間違いで、EVの充電池に使っている原材料は皆希少金属なので、使えば使うほどむしろ価格は上がっていく。
安くても400-500万円と言う自動車を買えるのは、限られた人だけだろう。
一般人が使う普及帯の自動車は、当分の間はハイブリッド車になることは確実だ。
自然エネルギーによって作られる水素が普及すれば或いはという気もするが、現状では自然エネルギー由来の水素もとんでもなく値段が高い。
従って、余程画期的な新技術が生まれない限り、ガソリン車はなくならないだろう。
    • good
    • 0

>使用が 禁止される


それは100年以上先でしょう。
 それでも「禁止」はないかも。ガソリンやディーゼルが入手困難で使えないようになるだけでしょう。

新車は2050年ですべてEVにするとか言ってますが、どうかねえ??
そもそも 電気が枯渇するんじゃないのかね。
それまでに核融合発電ができればいいけどさ。
    • good
    • 0

日本政府は、2035年までに100%電動化、ガソリン車の販売禁止を目標にしています。


ハイブリッドは、この禁止に入っていませんので、生産していれば販売されるでしょう。
この目標は、世界的な脱炭素の流れに日本も追随しなければならない事情で作られたのだと思いますが、日本にとって目標達成のうえで問題となるのは、電動車の価格と、充電インフラの普及だと思います。
今、問題となっている100%電動車の航続距離の問題や、充電時間の長さの問題などは、10年後には技術解決されているでしょう。
しかし、日本経済の停滞で、日本人にはたして個人で買えるのかとの問題が起きます。
2035年頃には、個人で現在のような多目的な自動車を所有する事は非常に珍しくなっており、ほぼ100%シェアリング、サブスクとなっているでしょう。
その代わりに都市の短距離移動に適した、超小型の電動モバイルが普及していると思います。
    • good
    • 0

禁止にはならず、廃れるだけです。



廃れるとは、ガソリン車やディーゼル車が新規に製造されなくなる、故障しても修理の部品がなくなる、ガソリンや軽油の価格が高騰する、ガソリンスタンドが無くなって行く、ガソリン車やディーゼル車の自動車税が高くなる、などで、ガソリン車やディーゼル車を所有しているとものすごく不便になり、手放していくことになります。
    • good
    • 0

禁止はされないと思うけどね。


メーカーがエンジン付きの車の製造をやめるのがいつなのか?
だと思う。
電気自動車は、個体電池をつかって、10分充電したら1000キロ以上走れるようなので、この車の販売が5年先くらいです。
問題は、この車がどれだけ売れるのか、みんながEVに移行していかないと
エンジン付きの販売はなくならないでしょうね。
    • good
    • 0

新車販売期限もずるずる伸びてますからねぇ・・


全部EVにするには、原発8基追加稼働する必要があるらしいです。その辺の事情含めると・・・完全禁止は生きてるうちは無さそうな感じ。
    • good
    • 0

EV車に問題があって、ガソリン車、ディーゼル車が禁止されないことも考えられます。

    • good
    • 0

今世紀はないでしょう。


原油が枯渇するにはまだ先です
    • good
    • 0

販売禁止はあっても使用禁止はないでしょう。



ただ、ガソリンや軽油があるかどうか・・・。
    • good
    • 0

使用禁止となると数十年は先の話でしょうね。


EV車のバッテリー容量や重量、充電時間の短縮やEVスタンドの整備等々課題が未だ未だ
沢山有りますし。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A