プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

好きな女性とその女性の先輩と3人で食事に行きました。
先輩の女性は僕も仲の良い方です。
凄い楽しみにしていたのですが、変に緊張してしまって全然話せずじまいで終わってしまいました。 何とか次に繋げようと思っていたのですが、ショックです。
自分で自分が不甲斐なく感じました。
ここから挽回する事は可能でしょうか?

A 回答 (2件)

一生一代の失敗のように感じていらっしゃるようですが、好きな異性の前で緊張して話せなくなるほうがむしろ普通に近いと思うわ。



意識しないで話せる場合は、その人の前でカッコつける必要がないからでト・キ・メ・キと無縁だからです。

だけど好きな人の前では、いつもの自分ではない自分になってしまう。ありのままの自分を封印して心の何処かで相手の気を惹く自分でありたいと嫌でも意識するものです。

ああ、うまく話せなかったなあ、その気持ちこそ後にあなたの素敵な「恋の起爆剤」担ってくれるでしょう。人間、真剣に悔しい思いをしてやっと身につくというか、学ぶようにできているんです。
「今後こそ自分から話しかけられる男になろう」とかね。「話題のポケットを増やせる人になろう」という決心に結びつくかもしれません。今回の経験が後の思い出話しになればいいじゃん。「最初3人で食事に言った時は、人見知りなところがあって(そういうことにしておく)全然うまく話せなくて自分が情けなかったの、と言えますでしょう。一回目は予行演習だったと思えばいいでしょ。例え方が適切ではないかもだけど、好きな人を目の前にすると、好きな人が意識の中で試験の監督のような存在に思えて、自分が試験を受けている生徒のような気持ちになっちゃうのではないかしら。脳みその中の代わりに心の中を見られて試されているような緊張感が生まれるのでしょう。

いつまでも話せないでいると、恋の電車はあなたの前をスルーし、彼女の視界から消えてしまう恐れもあります。

その人と話す機会を逃したくない。その気持ちがどれだけ真剣かで、次に会う機会が出来たときには、話す勇気が出てくることでしょう。最初から上手に話しかけられる人がいたら、その人は恋の手練手管に慣れた遊び人かもしれませんよ。

挽回というと失敗のカモフラージュにしか響かないので、挽回の代わりに「うまく自己アピールするチャンス」と言い直しましょう。

そんなの失敗というより誰もが通る道。一度は通らなきゃいけない門のようなもの。

次からが本番。そう思えばいいんですよ。先輩の女性にもう一度食事のセッティングをお願いして、好きな人も交えて再度おしゃべりを楽しめるといいですね。
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好きな女性がいる話せなくなくなりますよね。

今回が最後の食事じゃないし、ただ緊張していただけ。次ありますよー。先輩にも気を遣っていたかもしれませんね。
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