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USB Power Delivery充電器に普通(急速充電や超速充電対応、USB PD対応と明記していないまたは非対応と明記している)のケーブルを繋いでスマホやモバイルバッテリーなど(それらがUSB PD充電(など)に対応しているか否かに関わらず)を充電をしても、
そのすべての、スマホやモバイルバッテリーなど(それらがUSB PD充電(など)に対応しているか否かに関わらず)に何か負荷などがかかること(など)はないでしょうか?

A 回答 (3件)

> 急速充電や超速充電対応、


普通/急速充電の対応は、PD側ではなく、充電される側の機能です。

接続するケーブルは、コネクター形状が合えば、問題はありません。
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ケーブルにプルアップやプルダウンの抵抗が入るのは、PD に対応している訳ではなく、急速充電を行うケーブルになります。



USB Type-C PD (Power Delivery) は、充電側と充電機器間で通信を行って電圧などを確定します。その通信の結果で PD では、5V、9V、(12V)、15V、20V、(48V) の各電圧を供給します。PD 対応のケーブルでは、これらの選択は無理で、各電圧と電流容量に対応しているものですね。

また、PD 対応でない機器は上記のような通信を行いませんので、自動的に出力する電圧は 5V で、電流は最大 3A となります。実際に流れる電流は、充電機器側が決定します。

従って USB Type-C PD 充電器は、最低でも 15W (5V 3A) の容量を持っていることになります。これは、2.1A の急速充電を十分にカバーできる容量ですね。

USB PDとは?(USB Power Delivery)
https://www.sanwa.co.jp/product/cable/howto/usb_ …
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ここに回答がされています。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13667054.html
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