親は下の子より上の子の方が可愛いのですか？

私には6歳年上の姉がいます。
10年前に20代前半で結婚し、今は子供がいます。

姉が小学時代に作ったり描いたりした図工の作品は未だにあるにも関わらず、私のは何一つ残っていません。
幼少時代の写真も姉の方が多いです。

元々姉と父親は男の子が欲しく、「1番目は女の子だったから2番目は男の子と信じてたのにまた女の子でガッカリ」と心無い事を言われました。

私っていらない存在でしょうか？

No.7 回答者： sukopon 回答日時： 2023/12/01 13:40

下の子というかやっぱり末っ子じゃないでしょうか

No.6 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2023/12/01 13:05

下って上の子で経験しているぶん気が楽なんですって、気にしないでください

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2023/12/01 07:06

ちゃんと服を着せてご飯を食べさせてその年にまで教育もさせています

いらない子なら乳児院に捨てています
そういうひがんだ見方を親にしているから嫌われているのだと思います

No.4 回答者： tomoyoo 回答日時： 2023/12/01 03:15

長子は初めてで何事も新鮮だから初めての〇〇をいっぱい取っとくのはよくある事だと思います。

下に行くほど上の子での経験から要らない物が解ってきます。新鮮味もないですしね。
愛情の深さとは関係ないと思います。
ただ合理的な判断が出来るようになっただけ。
兄弟多いほどそうなります。
私は4人兄弟の末っ子ですが、同じように写真などは上に比べて極端に少ないです。
家族旅行などの回数も上に比べて少ないです。
上とは10個以上離れてるので私の頃には親が年取ってあまりアクティブでは無くなっていた上に4人も連れて旅行なんて大変だったからと聞いた事があります。
子供の数が増えればそりゃそうなるよな、と今では理解してます。

おいくつか解りませんが、いらない存在だったなら今まで無事に育ってないでしょ。

No.3 回答者： タンぽぽ 回答日時： 2023/12/01 03:13

いや、可愛さは同じ。

ただ、先に産まれた子供は、親にとってはじめての事だらけだから、ウキウキし過ぎていただけ。
２人目、３人目となってくると、育児になれてきてチャラつかなくなっただけ。

うちも姉の写真はいっぱいありますよ。私のは無いけど。赤ちゃんのときなんて１枚もありません。
親に聞いたら、「お前の時はカメラ壊れてたから。」です。
自転車なども姉のお下がりで、姉はいつも新品。私は中古。

私が泣きながらいつもお姉ちゃんばっかり！私はかわいくないんだと訴えたときは、同じように愛してるとか、育てているとか言う母親。
当時は全然平等じゃないと思ってました。
しかし、私もバカじゃないので、大人になり、親の愛情はそういうことで判断するべきではないことぐらい理解しました。

もうあなたも子供ではないのですから、上の子が可愛くて記念品を残し、下の子はそうでもないからって訳ではないことぐらいわかるでしょう？

ガッカリとか言われたのも、希望と違ったってだけで、いらない存在ということではありません。子供のときは傷つく言葉であっても、大人となった今なら、つい心を許しているからこそポロリと言ってしまう人の気持ちもわかるのでは？

親も姉も完璧な人間ではありません。失言してしまうこともありますし、２回目は緊張もとれ、まぁいいかとゆるんでしまうこともあります。自分もそういう人間らしさがあるし。

ただ、やはり小さい時に悲しい思いをしたことには変わりないので、我が子には同じ思いをさせないように心掛けてきました。

でもね、性格の違いがあるから、100%同じとはい聞かないこともありますけどね(笑)
ちゃんと、愛されていると、感じ取ってもらえるようにしてきました。

でもまぁ、旦那はそういうの気にしないので、両親ともに…とはいきませんでしたがね

まぁ、よくある兄弟姉妹の差です。
あるあるですよ。
ちゃんと愛されてるので心配はいらないと思います。

No.2 回答者： 前向きさん 回答日時： 2023/12/01 02:42

男の子の方がよりうれしかったというだけで女の子はいらない訳ではないと思います。

No.1 回答者： しげるとし 回答日時： 2023/12/01 02:32

私は姉で、弟が居ます。

私は、はじめての子供なので、写真は私のほうが、弟より、はるかに多いです。でも親は弟が長男なので、可愛いがり甘やかしました。今となっては、どちらも同じかと思います。ただ姓が変わった私を同じようには思わずです。どちらも同じほど可愛いと思います。２番目が男の子だったという喜びにあふれ、私は、他所に嫁にだす子供と云われて、僻んだ気持ちになりました。