【東京電力福島第一原発事故で放射能汚染問題で原子力発電所で撤去作業をしている作業員たち

【東京電力福島第一原発事故で放射能汚染問題で原子力発電所で撤去作業をしている作業員たちは今も死者は出続けているのでしょうか？】

東京電力福島第一原発事故の放射能汚染物の撤去作業で死者が出たというニュースを全く見ないのですが、東京電力付属病院に作業員が癌になって入院してニュースにならないだけでいっぱい死んでいるのでしょうか？

作業員が大量に癌になって死んでいっていないのは逆になぜなのでしょう？

なぜ放射能を強く浴びても癌になって死なないのか逆に不思議です。極秘で東京電力付属病院で治療して世間に黙って死んでいっているのか教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/12/02 20:10

基本的に放射線の濃い区域で働いてはいますが、放射線の総量を監視しているので、上限値に達すれば、現場から離されます。

（失職）

あと、本当の意味での危険濃度区域での作業はしていません。
そこには、ロボットなどで対処するハズです。
デブリ付近は、人間が数時間で死亡する放射線があるので、廃炉も４０年と言っていますが、まず、４０年では無理でしょうね。

この回答へのお礼

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お礼日時：2023/12/03 20:20

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2023/12/02 20:21

一定線量以上の放射線を浴びないようにコントロールされてます。

もちろん、それ以上の危険領域での作業はロボットです。