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少子化や未婚化の本当の原因は何?

A 回答 (14件中1~10件)

左翼による洗脳工作や。


しかし、それに毒される女子層にも罪はある。
女子層は皆、在家僧侶として頭を丸めるべきだろう。
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少子化は望んでいても授かれないで苦しんでいる方々もいるので恣意的な理由ではないと思います。



未婚化に関しては「個人の自由な生き方」の選択肢が広がったことや未婚のままでも責められなくなったことが理由にある気がします。昭和時代であれば5人、6人兄弟も珍しくなかったのですが、それだけの数の子供を授かるには、夫婦双方の意思や準備が整ってから結婚というより、【適齢期となったらむずびつける仲人役がいた】のが大きい理由だと思っています。


そもそも、断崖の世代の親世代が、夫婦双方ともに経済的に裕福だったからということでもないのではと。お金が無いのが普通で、貧しい中での結婚生活から始まったのが普通だったと思っていて。


題材は違うかもしれないけど、昔の「神田川」という曲を思い浮かべてしまいます。庭付き一戸建ての人たちが結婚していたイメージはなくて。


今の時代の結婚は「経済力」「将来」「介護」…といった未来のことも含めて考えた上での結婚が前提にあると思うので、結婚するハードルが高くなったことで未婚化も増えたとか。


自分の人生や自由を重視すると、責任をもつ結婚とは別の生き方になる人も増えることになったり。


未婚化の本当の理由として思い浮かぶのは、私は個人的には経済的なこととは別に…


【年齢や世間がその人に求める結婚の強制力が弱くなった】


ということだと思っています。結婚についての価値観の変化があるのでは。
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負け組、貧乏人なんかと関わりたくないから

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結婚はおろか恋愛すら全く魅力のかけらもなくなったから

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SEXしなくても一人で楽しめることが増えたからです。

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1970年から今日まで、婚姻関係にある


男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。
1970年 2,20人
2020年 1,91人

その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。

つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
その婚姻減少の理由については、専門家が調べて
います。


最大の理由は、女性の高学歴化により社会進出が増えた
ことです。
女性の経済力が向上し、結婚する必要性が
減少しました。

21世紀、最高の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。

米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
フランスなどは増えている、といいますが
これも移民による増加に過ぎません。

女性の大学進学率が男を上回る韓国の
出生率は、日本よりも低くなっています。

女性は、自分より格下の男とは
結婚したがりません。

男も、格上の女性は敬遠します。
かくて、女性の高学歴化、高収入化は
婚姻を減少させるのです。


その他、副次的ですが、非正規労働の男が
増えた、見合いが減り、恋愛が増えた
ということも上げられます。



○女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている
     進学率  (出生率
1 アメリカ 110.17% ( 1.7
2 ベラルーシ 107.(1.3
3 スロベニア 104.(1.6
4 フィンランド 102.(1.35
5 オーストラリア 100.( 1.6
6 ニュージーランド 95.15%( 1.7
7 デンマーク 93.(1.7
8 エストニア 93.(1.6
9 スペイン 93.(1.2
10 ノルウェー 91.14(1.5
----------
女子進学率低い国
95 マリ (5.7
96 トーゴ (4.2
97 マダガスカル (4.8
98 コートジボワー(4.5
99 モーリタニア (4.1
100 ブルキナファソ (5.1
101 タンザニア 2.77(4.8
102 セーシェル 2.21%(2.3
103 中央アフリカ共和国 (4.6
104 ニジェール 0.92(6.8
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「男女同権思想」



日本という国は、女性を尊重する国であった。
「大黒柱」、「専業主婦」等、男女同権とは、異なる
思想形態であったが、それでも女性を大事にする慣習の
中にあった。

それが「男女同権」というキリスト教的価値観が導入され、
日本の価値観が破壊された。

キャリアウーマンが尊重され、夫も妻も「同権」とされ、
同棲が一般化し、男女の「友情」が、言われる。

男は、「大黒柱」の必要を感じず、手抜きを覚え、
女性は自立心に芽生え、子供への執着を失った。

詰まり、男女ともに、縛られていた「伝統の枠組み」から
開放され、好き勝手な行動を取るようになった。

大体、「男女間の友情」と言う時点で、世の中が狂った。
男性が女性と話をする時点で、男性には、一家を構え、
女性を一生養っていく覚悟が必要だったが、今は、そういう
覚悟の欠片もない。女性も同様だ。平気で同棲を始める。
この事は、さかりの付いた犬と同じで、夢中の特はくっつき、
冷めれば分かれるという無責任を示している。

グローバリズム、男女同権、ジェンダーフリー、新しいものが
この国に入ってくる度、この国は破壊されていく。
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将来、未来に希望を持てない事ですね。


始まりはバブル崩壊頃から。

娯楽とか個人の問題と考えるのは老害だけ。
個人の問題と考えれば的はずれな解決方法ばかり話す様になります。
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少子化や未婚化は、いろいろな原因が絡み合っている。

ほかの回答者さんが挙げていらっしゃる。
一方、ご質問は「長い話は聞きたくない、『本当の』原因は何?」ということだろうか。

しかし例えばフランスは、「先進国はどこも少子化」と言われる以前の、19世紀から既に出生率の低下に悩まされた。これは重大事だった。国力の伸び悩みにつながり、ドイツの台頭を許し、戦争でもフランスが負けるようになっていった。
当時、フランスの少子化の原因はさまざまに取りざたされ、対策も講じられたが、解決しなかった。同国の学者でさえ、「わが国を覆うペシミズム(悲観主義)のせい」と抽象的なことを言い出す始末だった。ではそのペシミズムの原因は。
現代の日本でも「本当の」原因は分からないと思う。それでも、蓋然的な(たぶん効くんじゃないか程度の)対策でも、やらないよりやった方がましと考えられる。
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結婚めんどい


セックスめんどい
子育てめんどい
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