ハマっている「お菓子」を教えて!

子供を産んではいけない人間がいるという事、解りますか。


優れた子孫、社会貢献に役立つ子孫を残す、という事は、とても重要な事だと思います。

優れた子孫とは?

例えば、人間の資質と致しまして、「強さ」「賢さ」「正しさ」「温かさ」「正義」などが挙げられると思います。

強さにつきましても、「瞬発的な強さ」「忍耐力」「逆境に克服する強さ」「勇気」「正義」等、細部に分かれます。

また、賢さにつきましても、「プログラミング等の理系の賢さ」「人付き合いの賢さ」「相手を解る賢さ」等、様々な資質がございます。

何故、ただ子供が欲しいだけの女が存在するのか。

男性は最低限、子供の母親として、「悪意の無い女性」を選ぶべきだと思いませんか。

何故、犯罪だらけの世の中なのでしょうか。

見た目ばかり飾って、悪意の強い女とは、自分なら結婚致しません。

考えて頂けませんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 自分は何言われても構いませんけどね。言いたい事、おっしゃれば良いと思います。いつまでも何も言えない世の中なのでしょうか。

    こちらは別に、通報もしませんし、余程の事が無ければ、ブロックも致しません。

    「正しさとは」何なのだろうか。

      補足日時:2024/01/07 13:16
  • 誰だって、人並みに、ささやかな幸せな家庭を持ちたいと思います。何故、それがままならない世の中なのか。

      補足日時:2024/01/07 13:47
  • 人というものは、遺伝子だけでは決まらない、という考え方につきまして。

    確かに、環境が人の成長に大きく関わる事はあると思います。

    しかし、例えば、皆に優しくされれば「良い人」になり、つらい事ばかりだと「悪い人」になるのかどうか。

    環境にさえ左右されない強さと本性というものは、存在すると思います。

      補足日時:2024/01/07 13:56
  • 人は変わるのか。変わらないのか。という議題につきまして。

    よく、人は、痛い目に遭わなければ変わらない、と言われますが、自分も、痛い目に遭い、変わった事がございます。

    若い頃からの、人様をバカにする癖が、いつまでも自分で直せないでおりました。

    痛い目に遭い、苦しい思いを経験して、目が冷めた、というか、変われた事もございます。

      補足日時:2024/01/07 14:08

A 回答 (23件中11~20件)

じゃあ変れるじゃん。

(笑)
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出産前にあなたの言う性質を見分けられるわけがない。

それに人は変わる。苛めっ子が大人になっても苛めっ子のままなんてデータはない。
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補足ついて



あなたが勝手に妄想してるだけ。
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遺伝子以外の問題が大きいのではないでしょうか。


例えば、オウム真理教の幹部は高学歴が多かった。サリン等精製から大量殺人までやりました。また、親の稼ぎは十分で小遣いを与えすぎて働くのが馬鹿らしくなり上手くいかないと薬物に走る例も見られます。
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この回答へのお礼

遺伝子というのは、学歴等の賢さのみではなく、性質というものも含まれると思います。

例えば、ある人が落とし物をしたと仮定します。ザマミロと思うのか、落としましたよ、と教えてあげるのか。

お礼日時:2024/01/07 13:52

反社会的な優生思想を持ってるのが発達障害の人、てブラックユーモアなのか自虐なのか分からんけど、よく見かけますね。


あなたは社会貢献に役立つ人間ですか?
あなたのお母さんは子どもを産むべきではなかったと思いますか?
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わかりましぇーんwww



男でも、女でも、生殖機能がある以上、
別に生んでもいいですよ。
社会やお金、気持ちの問題で、生む生まないを
各自が決めてるだけのことです。
他人が良いも悪いもありません。
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銀河英雄伝説の帝国側では、「劣悪遺伝子排除法」という法律が


登場します。この法律は、帝国暦9年に初代皇帝ルドルフによって
発布されました。作った皇帝の子は、その法によって抹殺される
べき対象になりました。まさに自業自得の極みです。

日本にも優生保護法(ゆうせいほごほう)は、1948年(昭和23年)
から1996年(平成8年)まで存在した法律である。
優生思想・優生政策上の見地から不良な子孫の出生を防止することと、
母体保護という2つの目的を有し、強制不妊手術(優生手術)、
人工妊娠中絶、受胎調節、優生結婚相談などを定めたものであった。

その後、人権侵害との訴えも多く、
2023年10月25日の仙台高裁判決では、国の控訴を棄却し、一審仙台地裁判決に続き、国の法的な賠償責任を認める判決が言い渡されました。仙台高裁は「重大な人権侵害の政策を推進してきた国が賠償を免れることは権利濫用に当たる」として、国に3300万円の賠償を命じた一審の判決を支持し、国側の控訴を棄却しました。
また、2022年2月22日の大阪高等裁判所では、旧優生保護法を違憲と判断し、国に賠償を命じる判決をしました。

優生保護法では、本人の自由意思によらずに、強制的に不妊手術を行うことが合法とされていました。第4条では、遺伝性疾患とされた人に対して、「公益上必要と認めるとき」には、医師が申請し優生保護審査会が認めれば、本人の同意がなくとも強制的に不妊手術を行うことができると規定していました。
今考えれば、女性の人権侵害も甚だしい愚かな法です。
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この回答へのお礼

>女性の人権侵害も甚だしい

ちょっとまだ理解出来ません。女性の人権侵害と言うならば、その女性が意地悪嫌がらせ人殺しをする性質であっても、人権侵害と言うのだろうか。

お礼日時:2024/01/07 13:06

『相手を解る賢さ』がきちんと分かる方なら、『子供を産んではいけない人間がいる』なんて言わないと思います。

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昔「優生保護法」と言って精神障害や身体障害などを持つ人を強制的に不妊手術していた時代がありました。


その後の研究で必ずしも遺伝的要因だけでは無いと分かったため、間違った法律であるとして廃止されています。
貴方は、社会貢献できる人間が遺伝的に決まっていると思い込んでいるようですが、むしろ育った環境による部分の方が大きいので、全く賛成できません。
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男性の性機能と女性の性機能を比較する時、女性の性機能は男性性を淘汰するように出来上がっているんです。



人類と社会の発展に必要なことは、悪意ある女を淘汰することではなく、役立たずの男を淘汰することです。これまでの歴史がそうであったし、これからの歴史もそうです。

あなたが女性性の本質を悪意と定義して、それを憎む理由は分かりますよ。女の善行と慈愛なしには、生き残れませんものね。
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