アメリカの犯罪心理学者リチャード・D・ウォールマン博士によると犯罪者の99％がパンを食べたことがある

アメリカの犯罪心理学者リチャード・D・ウォールマン博士によると犯罪者の99％がパンを食べたことがあるそうです。博士はパンに犯罪を誘発する因子が含まれているのではと考えました。

パンを規制すべきでは？

No.3 ベストアンサー 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2024/01/08 09:53

そんなこと言い出したら、日本の犯罪者の99％、日本の場合は多分100％、お米食べたことがあると思います…(^o^;

お米規制されたら困ります(⁠>⁠<⁠)、、

No.4 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/01/08 11:06

犯罪心理学者リチャード・D・ウォールマン博士による「犯罪者の99％がパンを食べたことがある」という主張は科学的な根拠に乏しく、統計的にも信頼性に問題があります。

一般的な食品であるパンに犯罪行動を誘発する因子が含まれているという主張は、科学的には支持されていません。
食品を規制する際には、科学的な根拠や信頼性のあるデータに基づいて検討されるべきです。パンが社会に対して危険な食品であるという主張が正当化されるためには、確固たる科学的根拠と詳細な研究が必要です。
したがって、パンを規制すべきであるという主張は、現時点では支持されていないものであり、科学的な立場からは疑問視されるものです。一般的な食品に対する規制を検討する際には、科学的なデータと専門家の意見を考慮することが重要です。

No.2 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/01/08 08:54

同じく

アメリカでのグラフの読み方で
掃除機の売り上げと犯罪の件数が
グラフが同じラインになっていたので
掃除機が売れると犯罪が増えると
考えた人がいた

あなたの質問の場合は
犯罪者でない人は
パンを食べていなかったかどうかですね

データには正しい読み方と
間違った読み方がある

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2024/01/08 07:20

日本の犯罪者のほぼ100％は、お米を食べたことがあると思います。

その理論からすれば、お米は犯罪を誘発する因子が含まれているといえますね。

お米を規制すべきでは？