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No.6
- 回答日時:
確かに農業は体力を使います。
だからジムが必要と思っているのでしょうが、それは間違いではありませんが動く事で体力は
備わりますし、ボーっとしていただけでは作物(野菜の事を言
う)も育ちません。よって大学にジム設備がある所は存在しな
いでしょう。どうしてもと言うなら、居住する所の近くにジム
を探すしかありません。でも決して安くはありませんよ。親に
ジム代まで負担させるつもりですか。
自分が住む地域には農業大学校があります。ジムは校内にはあ
りませんので、通うなら車かバスで行く事になります。
また24時間営業の所もあります。地域は言えません。
体力を付けるなら、ジムに通うより大学まで走りなさい。大学
で必要な機材等は背負って走って通いなさい。それだけでも交
通費は不要になりますし、重い荷物を背負って走るのですから
体力は自然と備わります。また親に無駄な負担を掛ける心配も
ありません。買い物も遊びも通学も、全て走りなさい。
No.5
- 回答日時:
まず、「農業系の大学」つまり農学部が主体の大学だと選択肢はかなり限られてしまうけれど、「農業系の学部がある大学」だと、国公立大学や私立大学でかなり選択肢が増えます。
次に希望の「ジム設備」だけれど、何のためにジム設備がある大学に行きたいのか?という問題があります。
体育系の学部がある大学には必ずあるでしょうし、ある程度の規模以上の総合大学なら体育系の学部がなくても設備があることもあります。「ジム」ではなく「トレーニングルーム」「トレーニング室」で調べると良いでしょう。まずは学びたい学部がある大学をいくつか候補として上げて、その大学の公式サイト内で、学生向けの福利厚生施設にどのようなものがあるかを調べると、ある程度のことはわかるはずです。
ただし、大学内のトレーニングルームのような施設は、教育研究や公認団体(部活)のトレーニングに使うのが主目的です。一般学生に開放している大学もありますが、たいていは事前許可制で、誰でも好きなときに好きに使えるわけではありません。制度上は一般学生に開放していても、教育研究や部活に優先権があって、事実上、一般学生はほとんど使えない、なんてこともあるかもしれません。
大学の公式サイトを見ると、魅力的な施設の紹介があって、それに惹かれるかも知れませんが、実際の運用はどうなのか、注意が必要です。また、再びコロナ禍のようなことがあったり、あるいは施設の老朽化というようなことがあれば、授業以外で使う施設は真っ先に使用不可となりますが、私立大学では、学内施設を維持するための学費は徴収されます(国立大学では授業料以外の「施設使用料・維持費」といった徴収はありません)。もしそうなったとき、「一般学生はほとんど使えない施設に釣られて大学を選んでしまった」というようなことにならないように、よく考えましょう。
No.4
- 回答日時:
農業とジム設備にどんな関係があるのでしょうか?
もしかして、機械農業は捨てて、人力で農業をやるための体の鍛え方の研究でもしたいのかな?それなら、誰も面倒見てくれなくなることを覚悟で、入学して研究室に配属される前に教授に相談してみたら良いでしょう。
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