以前ピタゴラスイッチの10本アニメを見ていた際、車でドライブして、タイヤでは通れないからタイヤが足に

以前ピタゴラスイッチの10本アニメを見ていた際、車でドライブして、タイヤでは通れないからタイヤが足になって、移動するシーンをみました。
それで考えついたのですが、タイヤの変わりに、足が付いており、タイヤではなく足で移動する車って技術的に開発可能なのでしょうか？
タイヤでは走れない場所も移動できるし、メリットはあると思うし、ロボットも足で移動していたりしていますがこれは技術的に実現可能でしょうか？

No.4 回答者： oshienejp 回答日時： 2024/01/11 15:06

グリップ、音、走安性、工作性、

経済性、コスト、耐久性、高速性能など
勘案されて今の形態になっているのです

なにかに特化したメリットが有るなら
それもありでしょう

No.3 回答者： phj 回答日時： 2024/01/10 17:36

技術的には可能ですが、足を動かすモーターなどを考えると費用も重量もエネルギー使用料もかなり大きくなり効率がめちゃくちゃ悪くなります。

また「技術的に可能」と言っても、重量はかなり制限されますし、少なくとも「同じ大きさのタイヤ式やキャタピラ式と同じ重量を載せることや、同じスピードで走ることはほぼ無理」です。

今のところはこのレベルですね。


人を載せない、四足歩行の動物型ロボットならもう少し早いし実用化も進んでいますが、不整地などを移動しやすいか？というとそうでもないようです。

No.2 回答者： mabuterol 回答日時： 2024/01/10 16:15

はっきり書くと足というのは、すぐ転倒するし、そこまで高度な移動手段では無いのです。

現在において、タイヤで走れないような不整地路面を通れるようにする最適な移動手段は履帯です。だから戦車は履帯を使っています。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2024/01/10 16:12

足ではなくキャタピラで良いのでは？

クローラーというのかな？
こんなのhttps://www.kaneko.ne.jp/products/000647/