プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になります。
長文になるので箇条書きにします。

※型紙はかたやまゆうこさんの「ブラウスを縫おう」の「基本のシャツブラウス」です。
※普段ブラウスはMサイズのものを購入しています。
※生地の厚みについて。(秋用ブラウスをつくろうと思っています。)
購入したサイトでは「シーチングほどの厚み。ほどよい肉感のある中肉厚タイプです」とあります。
※生地は一着分のみ。
※この本の夏用の半袖襟なしシャツをMで作ったらかなりブカブカで、それならとSサイズで作っても夏用とはいえブカブカだったのでやや不安になっています。
※本のモデルさんはMサイズ着用ですが、身長165㎝。当方158㎝。
※本に記載の背肩幅の寸法は、S:背肩幅→18.7センチ M:背肩幅→19.9センチ。
(自分が今使用している秋用ブラウスの背肩幅→19.3センチ)
※ミシンは一ヶ月レンタル予定です。なので失敗してもリカバリーにあまり手間と時間を取らない方法をと思っています。

※自分で考えた方法は、最初はMサイズでつくり、手縫い(下手)で仮縫い?してみて試着し、大き過ぎるようならSサイズにカットしなおす?
※または安い生地を買ってMサイズで仮縫いして試着してみる?

初心者なので適したサイズへの書き直しは無理です。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

お洋服 本格的に作りたいなら


トルソー用意するとすごく楽ですよ。
トルソーを肉付けして 自分の体形に合わせてしまえば
後は型紙の段階でトルソーに沿わせて確認もできますし。
仮縫いは必須だと思います。
あと 一番簡単なのは
きなれた服かフィットしている服を(着古したもの)
一枚無駄にしてしまうかもしれないけど
各部位に裁断して(糸をほどいて)
それをご自身専用の型紙に起こして保管しておく。
私は 型紙に起こさず直接布に張り付けて裁断した事はあります。
きなれてフィットしている服だったので
同じサイズのものができましたよ。
大まかに 腕周りとか首周りとか肩幅とか着丈がわかれば
デザインが違っても
後は なめらかな曲線や直線でつないでいけば良いですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなりすみません。
トルソーですか。すみません、そこまで本格的にする予定はないんです。
ものをあまり増やしたくないということもあって。
着古したものを分解することは思いつきませんでした。
残念ながら少し前に古いブラウスを捨ててしまったのですが、
ほかのものを捨てる前にも一度ほぐしてみることを考えようと思います。
とりあえず、仮縫いは必須とのことで、ミシンを借りるまえにやってみますね。

お礼日時:2024/01/13 14:06

新聞紙とガムテープで、リハーサルされてはいかが。

縫い代で、結構違ってきますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなりすみません。
新聞紙とガムテープですか?不器用だから破いてしまいそうですが・・・。
でもお金は一番かからないですね。
縫い代は1㎝です。カットすると、どちらかというと少なくなってしまいますね。

お礼日時:2024/01/13 13:55

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