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No.3
- 回答日時:
発想が逆ですね。
日本人がメジャーに挑戦し始めた当初、カットボール、スプリット、ツーシームなどのいわゆる「小さく動く球種」は日本国内ではまだ一般的ではなく、ストレート、カーブ、フォーク、スライダー、シュートあたりで打者を打ち取るのが一般的でした。
例えばパイオニアと言われる野茂英雄などはほとんどストレートとフォークだけで投球を組み立てていました。
ただ、当時からアメリカでは小さく動く球種が当たり前で、逆に言うと野茂以降、アメリカに渡った日本人投手で成功したほとんどの選手がその小さく動く球種をマスターしています。
現在でもそこは変わっていません。
逆にメジャーではほとんど投げられておらず、日本人だけが投げている球種なんて今でもほとんど存在しないと思いますよ。
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