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左腕は右腕より速球が遅い(あらゆる投手の平均)ですが、なぜですか?

A 回答 (5件)

左腕投手の方が、球速が遅くても試合に出場しやすいということでしょう。



現在は左腕投手の方が有利な点があると考えられているので、球速が多少足りなくても起用する監督が多いことから、平均値が下がるのだと思われます。

球速だけを考慮して選手起用する監督が居るのならば、右腕も左腕も平均値は同じような値に落ち着くと予想します。
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この回答へのお礼

意外な回答でした。逆に考えれば貴方の考えるとおりです。

お礼日時:2011/12/13 17:26

そんな事ないですよ。


ヤクルトスワローズに入団2年目の石井一久投手
(現在埼玉西武ライオンズ)がベンチ前でキャッチボール
する姿を間近で見たのですが、ヒュルヒュルヒュルと
ボールの縫い目で空気を切り裂く音がしました。
確かに球速の速い投手でしたが、当時は物凄いノーコンでした(笑)。
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サウスポーの方が上腕骨に負荷がかかりやすく、負傷を招きやすい傾向があるようです。



http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/id …

負荷がかかるということはどこかで力が削がれるということなので、球速も同等のレベルならこの分遅くなると思うけど。

負荷がかかる理由までは分かりませんが、参考URLの研究チームはそう言っていますね。
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この回答へのお礼

読みましたが詳細がわからないのが、気になります。

お礼日時:2011/12/13 17:28

平均値がイコールにならない限り、どちらかが速くて


どちらかが遅くなります。

基となるデータが分かりませんが、統計学的に
有意差が出るとは思えません。

また、投手にも速球派から技巧派までいます。
投法もオーバースローからスリークオーター、サイド、アンダーと
千差万別です。それぞれの占有率まで加味しないと満足のいく
結果は得られないと思います。

直感的には速球派だけ集めれば有意差はないのではと思います。
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左投げの投手が少ないせいではないかと思います。


ほかには、
・右投げの場合は、球速がないと生き残るのが難しい
・左投げの場合は、打者に対して有利な点が多いので、(体感急速が早くなるクロスファイヤーなど)、右投げより多少遅くても生き残れる
・左投げは本格的な速球派よりは、利点を生かした投球ホームになる
などが、考えられますね。
左でも早い人がいる事から、球速を出すのに左が不利と言う事はなさそうです。
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