両打ちの者です。 日々練習(素振り)は両打席で行ってますが、実戦となると右投手とばかりの対戦(左打席

両打ちの者です。
日々練習(素振り)は両打席で行ってますが、実戦となると右投手とばかりの対戦(左打席で打つ)となり、右打席の実戦が不足してしまいます。
そこで、右打席の実戦不足を補う有効なやり方をご教授いただきたく存じます。
やはり右投手でも、あえて右打席に入って打つしかないですかね。
(同じチームに左投手は、いないとします)

No.1 回答者： 佐波さん 回答日時： 2024/05/04 11:52

効き目が右目だったら、左打ち専用にした方が宜しいかと。

スイッチヒッターで大成した選手は極少なのと、左打席は内安打を
稼げるので。

日本人で最初のスイッチヒッター柴田勲さんは、左打席が不調に
なると元々の右打席も不調に成ったと語ってます。
アマチュア野球ではバッテングピッチャーをしてくれる選手は
いないでしょうからバッテングセンターでの練習になろうかと。
打撃は感覚の世界なのでバッテングセンターでも十分補えると
思いますが。