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このグラフは、y=xぶんのa(a>0)のぐらふです。
直線OAが y=½x、直線OBが y=2x になるのはなぜですか?

「このグラフは、y=xぶんのa(a>0)の」の質問画像

A 回答 (5件)

単純に考えてください。


x=4のとき、y=2の原点0を通る直線(比例のグラフ)だからです。
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[直線OAの傾き]=y/x=1/2→y=x/2


[直線OBの傾き]=y/x=2→y=2x
「このグラフは、y=xぶんのa(a>0)の」の回答画像5
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原点を通る直線の式は y=mxと表される


OAは点Aを通るから
Aの座標
x=4
y=2を代入できて
2=m・4(・は掛け算を意味する)
m=2/4=1/2
ゆえに
y=mx→y=(1/2)x
となります

OBも同様にBの座標を代入で
-4=m・(-2)
m=2より
y=2xが導かれます
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y = a/x は関係ないやん。


OA は、O(0,0) と A(4,2) を通る直線だから y = (1/2)x,
OB は、O(0,0) と B(-2,-4) を通る直線だから y = 2x.

2点 (p,q), (r,s) を通る直線の式は、
y = Ax+B へ (x,y) = (p,q), (r,s) を代入した
q = pA+B, s = rA+B を
A, B の方程式として解けば求まる。

例えば OA なら、
0 = 0A+B, 2 = 4A+B だから、 B = 0, A = 1/2 となって
直線の式は y = (1/2)x+0.
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中学校までの数学では、直線の式は y=nx+m の形で表せます。


直線 OA は 2点 (0, 0) ; (4, 2) を通りますから、
それぞれ 上の式に代入して、0=m で、2=4n → n=1/2 ですね。
つまり y=(1/2)x となります。

直線 OB は 2点 (0, 0) ; (-2, -4) を通りますから、
それぞれ 上の式に代入して、0=m で、-4=-2n → n=2 ですね。
つまり y=2x となります。
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