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原発を推進していくか廃止していくかの議論は
こういう災害が皆の頭の中にある間にした方が良いと思いますか??

A 回答 (7件)

今回の地震で、「全国の沿岸部の活断層は十分調査していない」と言っていました。



調査が不十分なら、原発への影響は評価できないはずです。

日本の原発の大部分は沿岸部にあります。

沿岸部の活断層をキチンと調査して、原発への影響をハッキリさせるべきです。

また、土地が盛り上がってしまい、道路が寸断された状況では、「避難となったらどうすれば良いのか」が明らかになっていません。

原発に万一のことがあれば、半径30kmの範囲が対象になります。

「津波対策」だけではダメということがハッキリしました。

該当する原発をどうするのか、原発の新設基準の見直しが必要ではないかと思います。

日本に原発を安全に立地できる場所があるとは思えませんが。
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逆でしょう。



そういう極端な時期に議論したのでは
正確な結論は出せません。

危険か否かは、科学の問題です。
政治や感情で判断すべきでは
ありません。

あくまでも、客観的に判断すべきです。

原発なんて、政治バイアスがかかって
いる問題です。
右派は存続、左派は廃止。

原発など見たこともない政治家が
イデオロギーで議論しています。

こんな議論、何百年やっても
無意味です。
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考え方はいろいろあって、いざというときのために膨大な災害対策予算を確保しておいても、災害なんて滅多にないから、その予算のために必要なところに使える予算がなくなる、という問題が出ます。


そうすると、必要な予算がないと困る人からは、激しく非難されます。
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問題(災害、事件・事故など)が起きてホットな状態が続いているときは、みんなの頭の中ではその情報が渦巻き、冷静さを失って拙速な判断をしがちです。



でも、時間が経過し、問題意識が薄れ、冷静さを取り戻し、正気に戻ると、拙速な判断を覆すことはよくあります。
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この回答へのお礼

しかし災害の事を忘れた時に議論をすると、
災害時にどうなるか?という国民の実体験や感情が忘れてしまってているので
災害時の対策を万全に期すなら、むしろ災害が起きてるその時が平時では想定できない
予想外の自体も緊急対策の範疇に入れる事が
予算として予め計上しておけるので良いですよね?

お礼日時:2024/01/23 19:01

ま、理想とは言えますが、現実はそうはなりません。


原発推進派は、自分たちに不利な時期は全く口を閉ざしてしまいます。

あの福一原発事故直、
直後からしばらくは、原発推進派は黙り込んでしまいました。
議論さえが成り立たないのです。
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たとえばM10の地震は地層が60m動くらしいです。

原発はもちろん、ダムだって崩壊して土石流が発生し、地割れや山崩れで何十万という人が死ぬでしょう。
このタイミングで原発の安全性を話すことは無意味なので必要ありません。
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はい。

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