いつ死んでもおかしくないボクシングをやるのはどういう理由からなのでしょうか？ 野蛮だと思いますし、そ

いつ死んでもおかしくないボクシングをやるのはどういう理由からなのでしょうか？
野蛮だと思いますし、それを観て歓声を上げる観客も、コロッセオで戦うグラディエーターを観て盛り上がる人たちのようで正直神経を疑ってしまいます（現代でもそんなことがまかり通っているのかと）。まあ、ボクシングだけに言えることではないと思いますが

No.7 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/04 16:37

だからこそ面白いんじゃないでしょうか

人間って危険なもの見るの好きなとこありますよね
サーカスとか

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/02/03 15:56

いつ死んでもおかしくないボクシングをやるのは

どういう理由からなのでしょうか？
　↑
面白いからです。
興奮するからです。
闘争の原始の喜びに、身体が震えます。



野蛮だと思いますし、それを観て歓声を上げる観客も、コロッセオで戦うグラディエーターを観て盛り上がる人たちのようで正直神経を疑ってしまいます（現代でもそんなことがまかり通っているのかと）。まあ、ボクシングだけに言えることではないと思いますが
　↑
一番ヤバいスポーツは、モータースポーツ
なんですけどね。


近年、先進国ではテストステロン、という男性ホルモン
が減少しています。

このホルモンが多いと闘争心が旺盛に
なります。

このホルモンが少なくなると
精子の奇形が増えたり、数が減ったりします。

野蛮だからと禁止したりすれば
それは人類衰退への一里塚になるかも
しれません。

No.5 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/02/03 15:38

あなたが理解できないのとみんながやったり見たりするのはまったく別の話ですよ。

この回答へのお礼

私は、健康や護身の為にそれらを学ぶことは寧ろよい思います。

お礼日時：2024/02/03 15:40

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/02/03 15:13

ボクシングは、

攻撃打が致命傷にならないようにグラブの着用があるので、
「いつ死んでもおかしくない」ことが無いようになっています。

でも、野蛮ですよね。
殴り殴られ、顔や体を腫らしながらも戦う、
いや、正に喧嘩ですから。

この回答へのお礼

小さい頃から思ってました。殴り合いなどは本来自分の身などを守る為や喧嘩の時にしてしまうものであり、本来は望ましくないものなのに、そんな理由もなく自ら殴られ殴るなんて、ちょっと頭のネジが外れてると思います

お礼日時：2024/02/03 15:27

No.3 回答者： rera1016 回答日時： 2024/02/03 15:12

合法的に殴り合いが出来るから、喧嘩好きの連中が始めるのです。

フルコンタクトの空手や格闘技にも言えますね。

この回答へのお礼

格闘技をやってるプロの選手とかを観ても、
粗野っぽい人が多いように見受けられますしね。
格闘技をやってるから性格や風貌がそうなるのか、本来格闘技を始める人がそういう人達ばかりなのかは分かりませんが、多分後者でしょうね

お礼日時：2024/02/03 15:25

No.2 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/02/03 15:11

理由は人によるでしょう。

例えば、憧れ。
コレは格闘技・スポーツに関わらず、
様々な分野でありますね。
ボクシングが野蛮だと、武道の大半が
ソレにあたるかと。。
ストイックさはボクシングも相当ですし、
柔道・剣道などもそうでしょう。。
キックボクシングなんてもってのほか
って感じなのでしょうね。

ワイには真似できませんが、選手は尊敬してます。

この回答へのお礼

私もその選手を尊敬することは多分にあると思います。
ただ、ボクシングが剣道などの武道と異なると思う点は、例えば剣道であれば、防具を付けてますし、竹刀も素肌に当たれば痛いことは痛いですが、防具を付けている以上、殺傷性なども皆無だと思います。ボクシングなどは防具も着けず、それも人の頭をわざわざ殴る訳ですから、その時点で剣道などとは何か違う気がします。
本来頭って、工事現場などでヘルメットを被るように、非常に大事な体の部位だと思うのですが、それを生身で殴る、殴られる訳ですから、選手の命を守ろうという考えはなく思えます

お礼日時：2024/02/03 15:19

No.1 回答者： デメピチアン 回答日時： 2024/02/03 15:08

アニメ『あしたのジョー』を見たからです！