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大阪万博の大屋根リングは、清水寺と同じ伝統工法が使われており、釘は1本も使われていないとの説明がされていましたが、実際には釘は使われていることが国会の質疑で明らかになりました。また木材の大半は接着剤で張り合わせた集成材であることも判明しました。どうして本当のことを言わないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ある建設業者からは

    「建設費用は350億円も掛からない」

    「実際は、3分の一程度の費用でできるはずだ」

    との指摘がされています。

      補足日時:2024/02/06 08:48

A 回答 (5件)

ちょっと前にオリンピックやったじゃん。

国の威信がかかってるとかなんとかって、要は「オリンピックだから」っていうとテキトーな内容でもどんどん予算が付いちゃう。あれと同じで「万博だから」っていうと出鱈目放題。
あれ、建築費350億って言われてますね。あべのハルカスの建設費いくらか知ってます?760億ですよ。60階の超高層ビルで760億。
それが集成材にボルト止めで350億、そりゃあホントのことは口が裂けても言えないですわ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/09 11:11

本当のこと言ったら大屋根をつくる意味がなくなるからでしょ。

いつものことですよ。それに集成材を使わないと費用がさらに高くなります。
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言えないでしょ。



ガッツリ予算だけは取っておいて、納期優先でお手軽工法で安くあげて、差額はチューチューですよ。
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見栄っ張りの嘘つきで国民を舐めているから。

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「維新」が本当の事を言ったことがありますか?


創立以来、口先だけの詭弁で誤魔化す政治屋の集まりですから、既に国民は愛想を尽かしています。
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