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日本人は何故民度が低いのに経済大国になれたんですか?
数学もできない、MARCHにも受からない、一流企業にも手が届かないドアホばかりなのに、なんで世界的には上位の国なんですか?
一部のエリートが優秀だからなんとかなったのですか?

A 回答 (23件中1~10件)

あぁ、あんさんの言うように、日本民族は民度が低いわな。


民度の低さの象徴として、《御上意識》と言うもんが影を落として久しい。
日本人は何かと、官僚や学者の悪辣な洗脳に毒されやすい。
マスコミまでもが、官界や学界のポチに成り下がってるかのように、扇動報道を垂れ流すし、それに釣られる屑民がまあ多い事多い事。
透けてないマスクを付けてる時点で、そういう人間はまさしく民度が低い。
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これだけ何も知らないドアホなのに、よく人のことを愚弄できるな。


たぶん、小学校中退のひきこもりなのだろう。
小学校中退のひきこもりでは本など読めないと思うが、もし、読めるというのなら、その手の本はいくらでもある。
引きこもりに言ってもなかなか理解が困難だとは思うが、1例を挙げると、昔の電子機器は全て真空管というものによって回路が構成されていた。真空管は大きくて熱電子によって動作をするために、とんでもない電力を消費していた。
真空管では、電子機器を家の外に持ち出すことは軍事用を除いては不可能に近かった。
トランジスターというものがアメリカで発明されたとき、ものすごく歩留まりが悪くて、1000個作って1個良品ができるかどうかという有様だった。
アメリカでトランジスターラジオが作られたが、不良品の山の中から良品をみつけだしてラジオを組み立てるという状態だったために、商品として売れるような金額ではなかった。
所が、ソニーが町工場に毛が生えた程度の会社だったのに、ほとんど不良品をださないでトランジスターを作ることができるようになった。
5球スーパーへテロダインというオーソドックスな真空管ラジオの真空管の部分をそのままトランジスターに置き換えただけのものだったが、ソニーは、このトランジスターラジオを世界に売って一気に町工場から大企業に大変身を遂げたのだ。
家の中でしか聞けなかったラジオが、公園やキャンプ場でもきけるようになったことから、世界中で爆発的に売れたからだ。

こんなことは多少の頭のある人ならみんな知っていることでもある。並みの頭を持った人なら、わからないことがあったら本を買うか、図書館に行って調べるもののはず。
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セロトニントランスポーター遺伝子


(セロトニントランスポーター遺伝子)とは、
神経伝達物質であるセロトニンの伝達に関係する
遺伝情報が書き込まれた遺伝子の事で
組み合わせはSS型、SL型、LL型があり
日本人はSS型の保有率が68%と外国と比べても多いです。
(セレトニンとは幸せホルモンと言われるホルモンです。)
ちなみにアメリカ人は18%です。
SS型はセレトニンが少なく、LL型はセレトニンが多いと解釈されれば良いかと思います。
幸せホルモンのセレトニンです。

この不安遺伝子の持ち方の違いで
楽天的に生きると、悲観的に生きるかの違いが出ているように思います

日本人はこのSS型遺伝子が多く不安感を持つ人が多いので
貯蓄率も高いです
まじめに一生懸命働くのは
クレームを言われるのが嫌だからです。
人との約束も守ったり
電車が時間通りに来るのも不安遺伝子が多い事が原因で
そう言う人達が作り出してきて文化だからです。

ちなみに極東アジアの人達は似たような割合でSS遺伝子を
持ちますから、韓国、台湾、中国の人達が
日本と似たような発展の仕方をしていると思います。
他の諸外国ではこの文化は作り出せないと思いますね。

LL型もしくはSL型遺伝子の持ち主の方が
自由に色んな事を発想し生み出して来ますから
イノベーション力は高いですが、
それをまじめにより良い物に変えようとはしないですね。

SL型又はLL型遺伝子の持ち主がが考えて生み出した物を
SS型遺伝子の持ち主が発展さてていると言うイメージですね。
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なるほどね

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世界中からお金を日本に送ったためです。


「数学もできない、MARCHにも受からない、一流企業にも手が届かないドアホ」でなくとも誰でもそれぐらいのことはできます。
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経済大国になるに大きな要素は、その時代によって異なりますが、20世紀以降では、世界貿易で、大きな異常が求める物品やサービスを迅速に競争力のある価格で提供出来ることがポイントです。


アメリカは第一次大戦後でも第二次大戦後でも、その点で有利な状態に恵まれました。
日本は、20世紀に入るときに綿工業、第二次大戦後に軽工業、朝鮮戦争で米軍特需で市場を得ました。 中国も、アメリカをメインに市場をえることができて、経済大国になって来ました。
有利な市場があっても、そこに目を付け多額の投資して生産し売り込みを図らないと、経済成長はできません。
その点でみると、アメリカでも、日本でも、中国でも、利を拡大するために投資を大胆に実行する企業人がいたことが重要なのでしょう。
20世紀末には明らかに見えてきた特徴ですが、農水産物の生産に向く土地柄、地下資源の埋蔵状況、工業製品を造る工場設備、港湾や空港鉄道道路水利などのインフラ、加工技術や就業者の数や能力などは、経済力の強さをふやすかどうかという視点で眺めると、金融情報化の影響を被って、急速に重要性を低めています。 多額の資金を動かすという決断と実行のパワーが最大のものになっています。
資産評価を上げることができれば、物流・製造生産・消費・サービスが従前とさほど変わらなくても、経済発展し経済大国になっているようになっていきます。
なので、金融市場の価格インデックスが時々刻々開示され、重視されているのです。
その地域の住民の9割以上がどのような技能や体力、知的能力を持ってるか、気質や就業態度はごうかなどは、あまり関係ないです。
あまり関係ないというのは、ある時点よりも人口減になり、消費しなくなる、終業しなくなるなどのダウン方向のことが生じると、資産評価だけを上げるということも難しくなるので、その地域の経済力は下がってしまうからです。
今の日本では、金融投資の資金を増やすことが、経済力の増大にとって重要です。(運用や投資の専門人材はいます) で、投資資金・運用資金の増大を図ることが重要になっているので、子供にも投資を呼び掛け、新社会人にも、高齢者にもNISAにカネを投入するように企てを毎日のように全国規模で進めています。
馬鹿がたくさんでも、学歴エリートがたくさんでも、それはどうでもイイのです。
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平均点が高いからというのもあるのだろうなと思っています。

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年金制度は、わりと新しい制度なので、年金が貰えるようになったのは、そんなに昔からではありません。



昔は、年金が貰えなかったので、誰もが年齢に関係なく働くしかなかった。
団塊の世代は人口が多かったので、資本主義の競争原理が働いていた。
ということからでも、昔は、低賃金、長時間労働で働く人が多かった。
これが、能力ある人達の手助けとなりました。
昔の労働者は、賃金が安くても一生懸命に働いてくれたのです。

景気が良くなるということは、貧富の差が拡がることでもあります。
最初から、低賃金、長時間労働をしてくれる人々がいるならば、投資すれば儲かるのは、誰でもできることです。

今、世界はグローバル化してしまいました。
日本政府の赤字国債の大量発行が、円に利息を付けれられないので、円の価値を低くしています。

経済は、国民にたくさん働かせる、円の価値を上げる、ことで豊かになります。
でも、仕事量と通貨価値は、相反するのでバランスが難しいと思います。

低賃金、長時間労働をしてくれる労働者がいれば、景気がよくなる。
エリートが優秀でなくても、利息が高いので、誰でも投資すれば、儲かった。
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むしろ民度が低いことが幸いしたと思います。


バブルのころ(1980年代)に「日本は最も成功した社会主義国家」と言われていました。
当時、日本は「日本株式会社」と呼ばれるほど全体主義的な経済政策を推進していました。銀行でさえ大蔵省主導で全く同じ戦略で経営されてましたし、自動車や家電業界も通産省(現経産省)の指導で同じような各社戦略を取ってました。
それが、バブル崩壊によって日本型社会主義が崩壊していくなかで、グローバルという名目でアメリカ型を取り入れる中で、経済が沈み始めました。

当時の日本は今の中国のような存在だったんだと思います。
中国も不動産バブルの中、はたして日本のように落ち込んでいくのかどうか興味深いですね。民度はほぼゼロですから、力強く生き残っていくかもしれませんね。

>なんで世界的には上位の国なんですか?
もはや、上位の国から転落しつつありますね。
一人当たりGDPが韓国に迫られ、人口8000万人のドイツにGDPが抜かれようとしている状況です。

>数学もできない、MARCHにも受からない、
いやいや、そんなのが大学卒と名乗るのが問題かもね。
昔は早慶に受かりそうな人が家が貧しくて高卒に甘んじていましたね。

>一部のエリートが優秀だからなんとかなったのですか?
そういう面はあったかもしれませんね。今は一部のエリートは自分の利益で動きますからね。
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労働人口が多かったからじゃないでしょうか。

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