
A 回答 (6件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.6
- 回答日時:
ちょっと違うようです。
命の尊さというのではなく
苦痛、恐怖を与えるから、という
のが理由らしい。
しかし、植物にも、恐怖に似た感情が
ある、とする説もあります。
No.4
- 回答日時:
植物には、脳や痛覚が無いので、違うという認識です。
それなりの思想・意見と思います。
僕は牛乳をやめて3年、代わりに豆乳は、少しまずいのですが
慣れました。
牛乳は日本ではずっと飲まない民族で、欧米人とは体も違うと
思います。
もともと1年で100kgにも育つ牛の赤ちゃんの為の物を、大の
大人が横取りして、飲んでるわけです。
今の畜産は1滴も牛の赤ちゃんに上げず、乳出すため毎年妊娠
させて、寿命20年の牛を効率悪くなるので5年で屠殺とか、
罰が当ると思います。牛乳は工業製品と同じ扱いか?
「オスは生まれた瞬間、殺処分」必要とされない牛“廃用母牛
”育てる牧場とは「生まれた瞬間あなたは不要と殺される、
それを止めたい」【SDGs】

No.3
- 回答日時:
基本的にはそう。
命への考え方と、あとは健康への考え方です。
動物を食べるのは可哀想、ではなく「体に悪い」という思想が根底にある人たちもいる。
ベジタリアンにも膨大な種類があります。
卵はOK
魚はOK
乳製品はOK
出汁はOK
これらの組み合わせがいろいろ
すべての動物性タンパク質をNGとするのがビーガン。
それぞれ、命や健康に対する考え方が異なる。
なお、ブレッサリアン(不食者)というのもいます。
水と光からエネルギーを摂取するそうです。笑
No.2
- 回答日時:
難しいところなんですよね。
人は食べずに生きることはできません。
といって、人の体は鉱物を消化できるようにはできていません。
動植物には命があります。
いずれにしても「命」を食べるしかない。
同種を食べるのはタブーという考え方はできます。
だから人が人を喰うのは一般的にタブーとされています。(実際には歴史的に人食いはありますが)。
このタブーを拡大解釈して、人は動物の1種類だから、植物はいいけど動物はダメという理屈が成り立ちます。
ビーガンの考え方は、「神は万物を人間のために造った」→「人間はすべてのものを消費していい、神に許されている。感謝すべき相手は神であり、食べ物でない」という行き過ぎた神感謝精神へのアンチテーゼではないでしょうか。
日本などは、食べるということは命をいただくのだから、食べ物にも感謝しなさい、という考え方です。
そのあたり、文化的背景が違うと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
ミニトマト栽培で変なものが出...
-
【化学・種なしスイカにの作り...
-
備蓄米について 備蓄米が話題で...
-
蕎(そば)農業は、稼げますか?
-
米騒動
-
一合の米に水を どれくらい入れ...
-
紫微斗数に、詳しい方、教えて...
-
備蓄米の放出に至ったのは誰が...
-
皆さん、おはようございます♪ ...
-
畑 一時的に車を停めます 雑草...
-
仕事で、菜っ葉の手収穫を、速...
-
柿が熟しました。ところが、他...
-
きのこの名前に詳しい方
-
タケノコについて教えてくださ...
-
この物体はなんですか?
-
小泉進次郎がノコノコ出てきた...
-
トマト、ナス、きゅうりを植え...
-
【前回の令和の米騒動のときよ...
-
動物はガラスが理解できない?
-
ネギについて
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報