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【化学・種なしスイカにの作り方】種なし西瓜はイヌサフランに含まれるコルヒチンというアルカロイドを使用すると細胞の分裂を途中で止めることで利用されているそうですが、種なし西瓜にいつアルカロイドを注入すると種なしになるのですか?

細胞分裂を途中で止めるなら小さい西瓜の実のときに打つと小玉にしかならないし、大玉になってから注入してもすでに種は出来てしまった後なのでは?

いつ打つと種なし西瓜ができるのか教えてください。

ちなみにアルカロイドは人間をハゲにするそうです。種なし果物ばかり食べていると人間もハゲるのでしょうか?

A 回答 (2件)

種なしスイカの親世代にコルヒチンを与えます。



芽のうちにコルヒチンで処理したスイカの雌花に、普通のスイカの雄花からとった花粉をつかって受粉させます。
育ったスイカには種がありますが、この種をまいて育てると種なしスイカになります。
https://www.kudamononavi.com/columns/view/10

ま、ハゲることはないです。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2025/06/11 08:10

小さい芽の時に 数滴たらすだけなので 実(み)に影響はありません。



むしろ ブドウ は 実にじゃぶんとジベレリンに付けるので こっちのほうが 影響があるかなあ でも 数回、雨が降れば流れちゃうけどね。
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