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常に考えるとはどういうことだと思いますか?
何をするにも自分が納得いくまで疑問投げかけて
将来、結婚や子供を持ったときに、知らないからで済まされないことが起こらないように備えたり、今の状態を簡単に受け入れてしまわないために色んなことを知らないといけないと思いますが、具体的にどうしたらいいのかわからずにいます。

A 回答 (7件)

>常に考えるとはどういうことだと思いますか?



合理的な判断をすること、メリットとデメリットを把握すること、です。

>知らないからで済まされないことが起こらないように備えたり、
それをいうと「法律を全部覚える」必要も出てきてしまいます。法律は「不知はこれを罰す」といい《法律を知らなくても違反すれば罰がある》という原則だからです。

なので「知らない」では済まされないわけですが、司法試験を受かった人でも全部は知りません。

なので「常に考える」という言葉は《自分が行う活動や判断について、必要な知識を確認すること》がスタートになります。
 それでもよく分からない、または判断が間違っていた時の、リスクヘッジなども考えるわけです。

もう一つは「感情に流されずに合理的に判断すること」です。考えることと感情的に決めてしまうことは全く別物です。
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常に考えるとはどういうことだと思いますか?


 ↑
例えば。
ニュースを見たら、原因はなんだろう
自分だったら、どうするか
と、自分のことのように考える。



何をするにも自分が納得いくまで疑問投げかけて
将来、結婚や子供を持ったときに、知らないからで済まされないことが起こらないように備えたり、今の状態を簡単に受け入れてしまわないために色んなことを知らないといけないと思いますが、具体的にどうしたらいいのかわからずにいます。
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読書はどうでしょう?

小説などは、他人の人生を模擬体験する
という意味がありますから
勉強になると思います。

読書をすれば、頭脳が発達しますので
考える力も強くなります。
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人生一寸先は闇だからな。


つねに備えを考えておかなければならないだろ。
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先々のことを考えてもその通りに現実通りになるとは限らないのが人生ってものです。



なので何かしら問題が起きた時に臨機応変に対応出来るように経験を積むことが大事なんだと私は思いますよ。
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とりあえず少し先の将来を見据えるくらいでいいのでは

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全部を知ることができると思わないことです。


自分はそんなに全知全能にはなれない、どんなに考えても至らないところはある。

知り得た範囲内で選択し決断しなければならず、結果については、自分の決断なのだから自分に責任があるとわきまえていることです。
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身の回りで起きることは、偶然ではない。

必ず理由がある。
常に、興味を持て、と言う事です。
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