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日本の航空会社は定時運航率が9割とも言われていますが、本当にそうなのか甚だ疑問です。自分は月に数回飛行機に乗るのですが、大なり小なり大体遅延している気がするのですが、30分や1時間の遅延は遅延には含まれないんですかね?天候状況などで遅れるのなら全然良いんですが、搭乗手続きや手荷物検査があれだけ時間にシビアなのに、なぜ搭乗遅れなどの事象がこんなに頻繁に遅れが生じるのか、少し不思議です。

A 回答 (10件)

航空機の定時到着率は15分以内の遅れまで許容されますから、5分や10分の遅れは含まれません。

電車に比べたら大幅に甘いですね。
それと、90%を超えているのは羽田空港だけだったはずです。
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定時率は100%取れるけど、数値が下がるのは客のせい。


文句はお前以外の客がすっとこどっこいだから。
お前が文句言え。言えないお前が悪い。
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9割があり得ない、などと解答するのは現実を見ていない証拠ですね。


#8さんの提示するシリウムによるデータだと、
羽田の定時出発率は90.3%、ANAやJALの定時到着率は88%。

数年くらい前から飛行機にけっこう乗ってますが、遅延らしい遅延は1回しか出くわしていません。むしろ、「お客様のご協力により、予定より○分早く」というアナウンスを聞くこともあります。早く着いてしまってスポットがあいてない、ということもありますね。
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15分以上の遅延のみカウントするなら、日本の場合ほとんどのフライトが定時範疇になります。


便や路線によっては、遅延を極力避けるため、可能な範囲で早発早着の運用をしている場合もあります(SIN発羽田行きの深夜便など)。
一方で、種々の要因で遅延が常態化している便もあります(日曜夜の沖縄発東京便など)ので、このような便を多く使う場合、遅延が多いとの印象になるでしょう。
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https://www.travelvoice.jp/20230111-152740
データ会社の取り方によりますが、リンク先のシリウムの場合であれば、定時到着率は、ゲート到着予定時刻の15分未満に到着したフライトが対象であり、定時出発は、予定出発時刻の15分未満の出発となっています。30分や1時間となれば、当然遅延の対象です。
かりに搭乗遅れがあっても、それだけでは遅延とはなりません。定期運航率とはドアクローズの時間とドアオープンの時間で判断されます。
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誰だかわからない回答者がいうことなんて信じられないでしょう?


自分で調べるのが一番ですョ(^q^)
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出発時刻ってドアが閉まった時とか車輪が動き出した時とかなんかきまりがあった気がする。



ドアが閉まってからしばらく動き出さない時もあるからね。そういうのは遅延としてカウントされないのだとしたら9割もまんざら嘘じゃないと言える。
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そもそも航空機は鉄道とは違い天候や空港の離発着の影響を受けやすいので多少の遅延は普通かと。



外国は数時間遅れは当たり前なので日本の遅れは少ない方かと。

逆に日本以上に正確な国はありますか?

アンサーが的外れ。更に感じ悪い。

A:9割は有り得ませんね。
 搭乗遅れは様々な理由がありそうですね。
 単なる遅刻者だったら迷惑です。。
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9割?それはないでしょう、、、



どこから出たネタか知らないけど、、しょっちゅう

遅延してますよ
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それ、誰が言ったのですか?


LCCなどは逆に9割が遅れてますしその情報そのものがガセかと。
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