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父が難病で認知症になってきたので、任意後見を準備していなかったので
悪い後見人にぼられまくりそうなのですが、、、どうしたらいいでしょうか、、、、
(-_-;)

A 回答 (3件)

青年後見人制度ってこれから改革される


可能性ってあるんでしょうか、
 ↑
「2026年以降、2030年以内」
と言われています。

https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/column/129/#: …



父が難病で認知症になってきたので、
任意後見を準備していなかったので
悪い後見人にぼられまくりそうなのですが、、、
どうしたらいいでしょうか、、、、
 ↑
今から任意後見制度を利用出来ませんか。

認知症には軽重がありますし
まだらボケなんてのもあります。

意思能力があれば可能でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
自分も母もメンタルの疾患があるし、弟は健常者だけど
任意後見者に任命できるか微妙です。

そうなると難しいかもしれません。

回答ありがとうございました。できるかどうか調べてみようと思います

お礼日時:2024/02/11 21:28

法定後見人は、弁護士や司法書士などですが


任意後見員は家族や親族など選べるはずです

法定後見人は、親族が居ない方が被後見人の財産を守る制度
だと習いましたけどね

裁判所によって法定後見人が決まると簡単には
変えるることができないのでトラブルが多いようです

相談すると言っても司法書士とか弁護士なので
悪い司法書士に当たってしまう可能性もあります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
任意後見の場合は事前に任意後見を使う旨を申請してあれば
いいかもしれませんが、

現在、認知症になってしまった場合はもうどうしようもないはずです。
困っています (>_<)

お礼日時:2024/02/11 21:27

日本国憲法は改正することが可能なので


今後数百年、数千年、数万年後に全く同一ということはあり得ません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。あと20年後の2045年頃には
認知症の高齢者が大量に増えてその資産が大量凍結されて
第問題になるのではといわれています。

今現在も現在進行形で進む大問題なのでなにかしら対応してほしいです
( ゚Д゚)y─┛~~

お礼日時:2024/02/11 01:12

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