アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ソニーのワイヤレスイヤホンについて複数の質問がございます。


①WF-1000XM5とWF-1000XM5 BCは何が違うのでしょうか?

②WF-1000XM5 BCの方が最新なのでしょうか?
③ソニーのワイヤレスイヤホン専用のHeadphonesというアプリがありまが、そのアプリのイコライザにはcustom1と custom2のみしかないのですが、自分でアレンジしたイコライザは2つしか保存出来ないのでしょうか?

④M5とM4の機械的な構造と専用アプリの違いを教えてください。

⑤ WF-1000XM5とWF-1000XM5 BCには360°や立体感のある音質が楽しめる専用アプリがあるとお店の方から聞いたのですが、そのアプリの名前を教えて頂けないでしょうか?
Spotifyにダウンロードした曲を360°や立体感のあるサウンドで楽しみたいのです。

⑥ps5とソニーのワイヤレスイヤホンをBluetoothで接続したいのですが、純正品の接続する機械は2万以上でした。
なので、ラグがなくて安いおすすめの接続する機械があればどうか紹介して頂きたいです。

どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

>WF-1000XM5とWF-1000XM5 BCは何が違うのでしょうか?



カラーの記載の有無の違い
BCは、ブラックのことでしょう。
SCは、プラチナシルバー

機種名の後にカラーを表記するってことはよくありますので・・・

>自分でアレンジしたイコライザは2つしか保存出来ないのでしょうか?

そのアプリでは、自身で変更したものは2つまでしか保存出来ないってことになる

>WF-1000XM5とWF-1000XM5 BCには360°や立体感のある音質が楽しめる専用アプリがあるとお店の方から聞いたのですが、そのアプリの名前を教えて頂けないでしょうか?

https://www.sony.jp/headphone/special/360_Realit …

>ラグがなくて安いおすすめの接続する機械があればどうか紹介して頂きたいです。

Bluetoothで接続している以上は、どんなに早くても若干の遅延がある
aptX LLだと、低遅延になるけども、どちらもハードウェアが対応していなければならない
トランスミッターなら、aptX LLに対応したトランスミッターが必用となるが、aptX LLに対応したものって非常に小数で少ない・・・
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①BCはブラックカラーで同じものです。

SCのプラチナシルバーカラーもあります。

②ただの色の違いです。

③カスタムは2つですが、カスタム以外も変更出来ます。

④大きな違いは以下です
・ドライバーユニットのサイズアップ6→8.4mm(音質アップ)
・ノイズキャンセリング計測用マイク4→6個に増加(精度アップ)
・本体のサイズ・重量ダウン7.3g→5.9g
・ハイレゾではない低音質音源のアップコンバード性能の向上
・bluetooth5.2→5.3にアップ(バッテリー持ちが少しよくなる程度)

⑤Headphonesで出来ます。

⑥純正品のがどの商品か把握していないですが、汎用的なものは確実にbluetoothの通信そのままになるので、専用品ではないとラグ的にゲームは厳しいと思います。 製品名わかれば教えてください。

参考になれば
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①WF-1000XM5とWF-1000XM5 BCは、色と付属品が異なる限定モデルです。

WF-1000XM5はブラックとプラチナの2色展開で、専用のワイヤレス充電器が同梱されています。WF-1000XM5 BCはブラックカーボンの1色展開で、専用のワイヤレス充電器は付属しません12。その他の性能や機能は同じです。
②WF-1000XM5 BCはWF-1000XM5の限定モデルであり、発売日も同じです3。したがって、どちらも最新のモデルと言えます。
③Headphonesというアプリでは、イコライザのカスタム設定は2つまでしか保存できません4。もし、それ以上の数のカスタム設定を保存したい場合は、別のアプリを使う必要があります。例えば、Equalizer FXやWaveletなどのアプリがありますが、これらはソニー公式のアプリではないので、ご注意ください。
④M5とM4の機械的な構造と専用アプリの違いは以下の通りです。
M5はM4よりも本体の体積が約25%小型化、質量が約20%軽量化されています5。また、デザインもより丸みを帯びた形になっています。
M5はM4よりもノイズキャンセリング性能が向上しており、統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eにより、高い処理能力と低消費電力を実現しています6。
M5はM4よりも音質が向上しており、新開発の6mmドライバーユニットやDSEE Extremeにより、高音質と高解像度の再生が可能です7。
M5はM4よりもバッテリー持続時間が延長されており、ノイズキャンセリングオン時で約8時間、オフ時で約12時間の連続再生ができます8。また、ワイヤレス充電にも対応しています。
M5とM4は同じ専用アプリであるHeadphonesを使って設定やカスタマイズができますが、M5ではM4にはない機能として、Speak-to-Chatや360 Reality Audio Setupなどがあります9。
⑤WF-1000XM5とWF-1000XM5 BCには、360°や立体感のある音質が楽しめる専用アプリはありません。ただし、ソニーの独自技術である360 Reality Audioに対応しており、対応する音楽配信サービスやアプリを使えば、そのような音質を体験できます10。対応する音楽配信サービスやアプリは、こちらで確認できます。Spotifyは現在対応していませんが、今後対応する可能性があります11。
⑥ps5とソニーのワイヤレスイヤホンをBluetoothで接続するには、Bluetoothトランスミッターという機器が必要です。純正品のものは高価ですが、他社製のものでも接続できる場合があります。ただし、接続品質や遅延などには注意が必要です。おすすめのBluetoothトランスミッターは、Creative BT-W4やCreative BT-W3Xなどです。これらは低遅延コーデックに対応しており、ゲームに適しています12。
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