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今、新しく売られている国産乗用車のヘッドライトカバーは、黄焼け、黄ばみ、黄汚れが起きなくなったのですか。
今、新しく売られている国産乗用車のヘッドライトカバーは、黄焼け、黄ばみ、黄汚れが起きない材質のプラスチックになったのですか。

A 回答 (3件)

自動車メーカーは延長保証使っても6年までなので10年壊れなければいいという考えで作ってます。


どこかのディーラーが言うには長く乗る人は客でもなんでもないと…

というわけで全く変わってないと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/27 03:50

あれはカバーではなく、ヘッドライト本体です。

ポリカーボネイト製で、表面にクリア塗装してあり、これが黄ばみます。
俺のクルマは、7年たっても、黄ばみませんが、10年もしたら危ないかも。
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この回答へのお礼

クリアが塗られていたのですね。

お礼日時:2024/02/27 03:43

アクリル製ですから、経年に伴って黄ばみは出てきます。


しかし、従来はハロゲンヘッドライトが採用されていましたので、
その熱の影響が大きくて黄ばみが進行し易かったのです。
今はLEDですから、昔ほど黄ばみを生じ難くなっています。
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この回答へのお礼

ライト熱の影響で黄色に

お礼日時:2024/02/27 03:44

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