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不倫相手の間男と喧嘩してしまいました。どうやって修復したら良いでしょうか?

不倫同棲しているD輔(間男) とM美(妻)のタワマンで、僕(夫、Kぱ)は家政夫をしている。D輔は新会社設立にM美をビジネスパートナーとして進めている。二人は海外視察に行くが、M美は体調不良のため途中帰国し、そのまま入院した。そして回復もままならないうちに、今日、退院した。D輔も本日帰国予定だ。僕は、下僕の家政夫をしながら、二人のビジネスを協力する事になっている。

長文です。

D輔さんが帰って来た。僕は、玄関に行って正座して出迎えた。『お帰りなさいませ』と床に頭をつけた。
D輔さんは、僕を無視してM美さんをハグしてキスをする。その後、D輔さんの罵声がとんだ。
『Kぱ君、ビジネスに協力するんじゃなかったのか!⚪︎山を使ってM美を帰国させる、お前はなんて愚か者だ!』
と床に付ける僕の頭を踏み付けられた。D輔さんに、こんな暴力を振るわれたのは初めてだ。
僕は頭に来た。⚪︎山先生とD輔さんが電話で決めたことで、僕が呼び戻した訳でもない。それよりM美さんがあんなに体調不良なのにビジネスさせるのは、気がしれなかった。
『妻のカラダ、壊れたらどうするんですかー』と床に潰された顔でも口だけは動いた。
そして、頭の上のD輔さんの足を掴むんで、そのまま立ち上がると、D輔さんがバランスを崩して転倒してしまった。
僕はD輔さんを初めて上から見た。人生初めて、人を上から見たと思う。
昔イジメの奴らは、こんな感じで見下していたんだ。やろうと思えば、このまま踏み付けたり、キックしたり出来る。無防備な相手だから何でも暴力振るえるんだと思った。
妻が『Kぱーダメッ!ケージに行きなさい!』と大声で僕を抑える。
僕はもう覚めていた。D輔さんが見降ろし、睨みつけた直後に、イジメの奴を思い出し、そんな自分が怖くなっていた。そう思った瞬間に覚めた。
僕は『ごめんなさい、すみませんでした』と、すぐ土下座してD輔さんに謝った。
ほんの一瞬の出来事だったけど、僕はD輔さんに逆らった上にひっくり倒してしまった。事の重大さは直ぐ理解出来た。本当なら、即刻タワマンから退場だろう、そして、僕の持病の治療も中止になってもおかしくない事態だ。
妻に連れられ、防音室に入った。

[お揃いの手作りPCケース]
妻に、"新会社祈願"と書いた包装紙に包んだ"お揃いの手作りPCケース"を渡して、ケージに入った。
『ありがとう、でもやったらダメなものはダメ』
と妻は悲しそうにして、ケージに鍵をかけて、防音室の照明を消して出て行った。
妻の動揺してる気が、ビンビンと伝わって来た。妻が壊れてしまいそうで怖くなって来た。体調不良の妻を守るはずの僕が、ケージの中に入ってしまった。もう何も出来ない。妻が心配になって来た。
無音で真っ暗の空間で、しばらく心を落ち着けた。そして携帯見ながら、イ⚪︎ドの地図を見た。新会社はどこなんだろう?せっかく僕のビジネス協力の初デビューだったのに、ぶち壊してしまった。せっかく作った"お揃いのPCケース"はきっとゴミ箱行きだろう。

今日の僕は最悪の日になってしまった。妻のメンタルが心配です。守ることも癒すことも何も出来ません。

不倫相手の間男と喧嘩してしまいました。どうやって修復したら良いでしょうか?

A 回答 (4件)

●不倫相手の間男と喧嘩してしまいました。

どうやって修復したら良いでし
 ょうか?

 ↑、今度、間男と顔を合わせたときに、失礼なことをして申し訳ありませんでした。妻が帰国したのは先生の指図でした。事業の計画を邪魔する形になったことお詫びします。今後は、可能な限り協力させて頂きます。と、言う感じで謝罪しておけば良いと思います。

ところで、一難去ってまた一難。と、言う感じですね。しかし、総体的に見ると少しずつ前進しているではありませんか。前進というのはあなたのメンタルに関してです。

間男は、自分の思い考えに自信を持って事に当たっているので、それに関して横やりが入ることを許せないのでしょうね。

今回の件で間男は腹立たしい気持ちになった事に関しては、病院の先生に機会があれば事実を確認した上でお終いになると思います。事実確認というのは、あなたの奥さんの心理面が中心になると思います。

ところで、あなたの生活に必要なお金は奥さんが管理されている。と、いうことですが、これはもう少しあなたの自由度を増して、ある程度のお金はあなたが管理して使うように交渉した方が良いと思います。

それは、現状でも暮らしが成り立つとか成り立たないという問題では無く、あなたご自身が、現実よりももう少し広い視野でもの事を見る、という事に繋がるからです。あなたの持病の治療に、ものごとを観る角度とか方向性の程度・限度が影響しているからです。

あなたは、間男が嫌いだとおっしゃっています。嫌いなのは嫌いで良い、しかし、その嫌いな相手だが、あなたが生きて行く上で価値あるものを持っている。嫌いという気持ちですべてを遠ざけてしまうと、必要な価値を失ってしまう。よって、嫌いと言うことと、価値ある点を分けて考えた方が良い。と、言うことを何度か言った、と思います。

今は、私の言っていることが分からないかも知れません。しかし、おぼろげながらにでも記憶しておくと、そういう気持ち(感情)と理性を分けて考えた方が良いという場面に出くわしたときに役立つように思います。あなたの治療には、医者の治療と現実の暮らしの意識(正しい認識)がセットになった方がより早く回復する、と考えるからです。

失礼ついでに言わせてもらうと、あなたの性格の核を成しているのは、生まれてから15歳の頃までに身につけた、モノの見方・考え方、事(出来事)への対応方法が今も変わっていないのです。

あなたの年齢は、社会の中で活躍する中心的な立場にあります。その活躍が社会を動かす原動力になっている年齢でもあります。それと比べると、あなたは幼いのです。素直で、純粋なのは良いのですが、それはあなたにとってふさわしくありません。慰めの言葉であったり見くびる言葉にもなります。

あなたの持病の治療に優先するものは何もないのである。と、言うことを心して限りある日数を有意義に活用して下さい。今の屈辱的な暮らしは、前を向いて明日に期待し続けない限り報われることはありません。再度言います。治療に役立つことを最優先で考え実行することです。(失礼しました。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
玄関で反論してしまいました。しかも暴力で。でも、妻を邪険に扱うのが許せなかったのです。分かって下さい。
僕は、何も前進してません。なぜ、D輔さんに歯向かってしまうのか?自分を抑えられないのか?分からない自分が悔しいです。ご回答者様のアドバイスを理解していたはずなのに、昨夜みたいな言動になってしまう。自分が情けないです。

お金の管理については、『離婚しないための夫婦誓約書』に、夫婦のお金は妻が管理すると記載されてます。妻は、夫婦誓約書は今も生きてると言ってます。だから、それを信じて行きたいですが、ダメですか?お金がないから耐え凌いでます。お金がないから工夫して凌いでるつもりです。妻も分かってくれてると思います。お金で済むことなら、D輔さんに頼めば直ぐ出来ると思います。アパートもお金がないから住めるんだと思うようにしてます。
本当は自分の財布からお金を出して使ってみたいです。でもそれは、持病を治して、仕事してお給料をもらうようになって、普通の夫婦生活が出来るようになったら、妻と話しして決めたいと思います。

>失礼ついでに言わせてもらうと、、、
何度も読んでいます。ご回答者様の言う通りだと思います。でも、そんなにそんなに早く変われませんが、出来ることから変わって行きますので、今後も、アドバイスよろしくお願いします。

お礼日時:2024/03/10 12:35

●オーガズムは自分一人でなくパートナーも同じように感じ合わなければならない。

本治療はそこからなんだそうです。

 ↑、現状の段階で医者が上記のように言うのは当然のことです。そこに至るまでのあなたの精神状態が、どういうときにどうのように働き、発作に至るのかを同時に検証しなければなりません。

この点に関しては、あなたご自身の問題です。その理由は明らかです。奥さんと間男は何の問題も無いようですので。あなたの理解では、奥さんとセックスをする男性は、あなたと同じ症状を起こす可能性があるので、男女双方絶頂期に就いて調べなければならない。と、言うことですがそれはそうなんですが、そこに至る精神の働きの過程が大切なのです。絶頂期の問題は結果です。

更に、お金は、使う人の価値観というか意思を反映させる道具でもあります。あなたの代理人となり得る手持ちのお金が無いと言うことは、あなたが社会との繋がりを一時的にでも絶った生活をしている。と、言うこの現実から受けるあなたの精神の働きは、良い意味に於いても悪い意味に於いてももの凄く大切なのです。

簡単な言葉で言えば、自己管理の能力とか、対社会的な関わりの程度が問われる問題です。仮の話、あなたの治療が期間内に終わったとします。しかし、社会性の能力が低下していては、何事かの決断とか判断をするとき、誰かに相談しなければならない大人を世間の人はどの様に評価するか、です。この評価というのは表に現れなくてもあなたの行動に表れます。やがて奥さんに協力して仕事を始めるにしても、あなたは社会との関係性を豊かにした方が良いと思います。そういう意味で今回お金の件についてのアドバイスです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お金の件については、今後、色々経験して行かないとダメと言うことですね。自由に使えるお金って憧れていましたが、忘れてました、諦めてました。
下僕の間は、極限までお金の無い生活を虐げられてると言うことなんです。気持ちの疑問も少し分かったかと思います。

持病の診療は、まだまだしなければならないと言ってます。なぜ夢精の時は発作しないのか、自慰行為は発作する時としない時があるのはなぜか、セックスの時はどうなのか、、、、その前段階から検査して行く事になる。と⚪︎山先生がおっしゃってました。

ご回答ありがとうございます。
治療第一優先とは、普段の生活も大事なこと分かって来ました。分かった上で、下僕にならないとダメなんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/11 07:58

失敗したからと言ってその失敗を心の眼で1人の時にじっと観ないことです。

失敗は、この次は失敗しないように気をつけよう。と、いう気持ちでお終いにすべきです。

奥さんから支給されるお金の件ですが、この件はとても大切なことです。夫婦の誓約書が今現在も生きていようがどうでも良いのです。誓約書を交わしたときと現在では、事情の変化が発生しています。現実の事情に合わせるべきです。

お金の件に関して何が言いたいのかというと、奥さんはあなたが必要なものを買い与えてくれたり、あなたが必要だというものを買うお金を出してくれる。と、言うお金の受け渡しですね。現在は。これが問題なのです。

このお金の受け渡しはおかしいと思いませんか。少なくとも1人前の夫に取る態度ではありません。こう言うお金の受け渡しが行われる関係は、一般化して言うと、子供がお金の値打ちも使い方も分からない年齢の場合、親が、何々を買って上げたり、何々が必要と言えばその購入代金を渡したりします。

子供が自立の年齢に入る頃になって子供自身が自分のことは自分でしたい、すべき、と言う年齢になると多くの親は、子供に1週間単位とか1ヶ月単位でお小遣いという形で子供の自由裁量可能なお金を親は渡します。

親に何もかもしてもらったり買ってもらったりする子供は、その場その時に必要なものが手に入れば良いのです。自分でお金を計算して、ものを選択した買わなくても良いのです。欲しいものは何の計画も無く親がかなえてくれるのです。

ところが、親から小遣いをもらう年齢になった子供は、自分で計画を立ててお金の使い道を考えなくてはいけないのです。この計画を立てて考えると言うことは、どういうことかというと、今のことだけを考えたり見据えていてはダメだと言うことです。

今のことも認識しながら、少し先の事にも眼を配り考えなければならない、と言うことが内包されています。それは、自立に向かった心の姿勢でもあります。このように言えばあなたもご理解頂けると思いますが、あなたがまるで小学生の低学年の親子のように、奥さんから今必要なものを買うお金をもらったり、買ってもらっていると、あなたの気持ちはいつまで経っても進歩しませんよ。成長しません。

奥さんとあなたの心的現象は、母親と小学生低学年の親子関係と同じである。と、言うことを言いたいのです。

更に、あなたたちの現在の暮らしの模様から推測して申し上げると、気持ちの問題は奥さんとあなたは主従の関係、主従の繋がりで良いでしょう。しかし、行動レベルでは、あなたの思うように、奥さんの指図を受けなくてもご自分がよかれと想った行動はした方が良いと思います。お金の件についてもそうですが、自由な行動をすべきという理由は、あなたの持病が治る可能性を高めるためです。

あなたの持病は、理論的には交感神経と副交感神経がある条件の下に置かれると異常に働き閾値の限界にいたるので、いわゆる電気がショートした様な出来事が神経系統に発生し、脳がコントロールを一時的に失う症状だと確信しています。その症状が出るのはどう言う精神状態(神経系統の働き)になるのかを、病院の先生は色々な角度で試しているではありませんか。

究極的には、あなたの精神状態がいつどこでも、その時々に応じた精神状態であるようにするのが治療の最大の目的です。その治療の過程のいくつかを試してみて何の異常も無くなったときに治った、となります。

奥さんからお金をもらっている、と言う暮らしは、あなたご自身が現在から先の計画を立てなくても何の問題も無いという点が最大の問題なのです。あなたご自身が、先のことを考える必要が無いからです。先のことを考えなくても良いような習慣を身につけると、短く説明するために難しくなりますが、右脳に浮かぶイメージに対応する左脳の言葉が浮かばなくなるのです。浮かんでも、遠く(将来)をイメージする言葉が出てこないのです。

※私が思うには、あることで、ある状況になると、あなたは左脳の言葉に対応したイメージが右脳に浮かばないか、浮かんでも途切れ途切れのモザイクが掛かったようなイメージしか浮かばないので、一般的に言うとパニック状態に成り、それを指して発作を起こす。と、なっているのだと思います。

話を元に戻します。あなたは身の回りとか身近なものに関しては非常にこまめに気づき、行動に移されています。しかし、治療に専念し、回復した場合の夫婦の人生とかについての考えはお持ちになっていません。考えはあっても諦めていらっしゃるのかも知れません。

この受け身というか、何というか、自分の殻に閉じこもり人任せの人生観が、治療の最大の妨げになる様な気がします。あなたは人は良いのですが、子供のように頑固になるときがありますが、それは、頑固にならなければ自分が自分で無くなってしまう気がするからだと思います。

あなたはご自身が歩む人生の明かりを、足下だけにともすのでは無くもう少し先が見えるように照らさないと、不意にやってくる不都合を回避できなくなる可能性があります。これは、あなたに限ったことではありませんが、あなたは特にです。お金の話から余計なことまで書きました。失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今は無職で、下僕の家政夫なんです。光熱水費通信費は全て、妻が口座引落ししてます。僕は、お金に触れることはなく、手作り財布は持ってますが、0円です。それでも、生きてます。
独身の時は、全部自分でやり繰りしてました。結婚して仕事してたころは、月3000円のお小遣いでした。僕は月いくら使えばいいのか分かりません。
僕の診療は順調ですが、⚪︎山先生は妻も回復しないと、僕の治療は途中で行き詰まってしまうとおっしゃってました。オーガズムは自分一人でなくパートナーも同じように感じ合わなければならない。本治療はそこからなんだそうです。

ご回答ありがとうございます。お金って難しいです。D輔さんはいっぱい持ってるのに、更に稼ごうとしてます。カラダ壊してもビジネスしようとしてます。妻のお母さんは身を削って無給で妻を育てました。お金って何に払われて、何に使うのがいいのか、分からなくなりました。

お礼日時:2024/03/10 22:51

誤解があったんですね、みんな気持ちがすれ違っちゃった…。


にしても頭を踏みつけるなんて最低、やってはいけない事。
酷いです。

こんな事されて…精神的なダメージ大きかったですよね、今はもう、少しだけでも落ち着かれましたか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。すみません。

どうしよ〜、大丈夫かな〜、今は妻の心身が心配です。僕に八つ当たりして、次に妻にも当たったりしてないか心配です。防音室だから、リビングの音が全く聞こえません。どうしよう妻が心配です。

なんでこうなったのか?海外視察行く前日、僕は妻に会いたいとD輔さんにお願いするだけで、ビジネスに協力していなかったからだと思います。
それと、D輔さんも一人で仕事してストレスが溜まってしまったから、僕に八つ当たりしたのだと思います。ケージの中で、反省してます。多分3日ぐらいは解除されないと思います。非常用に2リットルの水とオムツがあるので、大丈夫です。あとは携帯充電が切れたら、真っ暗で時間も分からなくなって、そこからが本当の自省(罰)が始まります。もしかすると数日間書き込み出来なくなると思います。すみません。

頭踏まれるのは、昔イジメられてた時はよくありましたから、平気です。頭踏まれたから反撃したのではないです。D輔さんは妻の心身の事、全然気にしてなかったから、反撃してしまいました。言い訳がましくてすみません。

ご回答者様にも、期待を裏切ってしまってすみません。

お礼日時:2024/03/10 04:44

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