天気予報が当たりません。

天気予報って、ぎりぎりまで当たらないのでしょうか？
天気予報が当たりません。
墓参りに行って、帰りに野菜を買って帰りたいんですが、
20日に行きたいのです。
21日は野菜市がお休みなので、20日のほうが良いのですが、
2日前とか3日前とかでも、当たらないときは当たりませんよね？
この天気予報は当たりますとか、こういう風にみてらどうですか？が、
わかる方教えてください。

No.7 ベストアンサー 回答者： windwald 回答日時： 2024/03/14 20:30

天気予報に対して何も理解しないで当たった外れたの2択でしか考えないから「外れ」ます。

天気予報はずれるんです。はい。天気予報はズレるんです。

現在では、天気予報はスーパーコンピュータを用いて、"予報時点まで"のデータから未来を予測します。データには少々測定誤差があるでしょうから初期値を微妙に変えたりしながら複数予測を立てます。
すると、未来にあり得る気象現象はこのくらいからこのくらいまで、という幅で予測されます。
西日本豪雨のときはほとんどのモデルにおいて前代未聞の降水量が予測され、かなり早い時期から未曾有の豪雨について警戒を呼びかけていましたね(耳を貸さない無能がいましたけれども)。

いわゆる天気予報のTVニュースや新聞記事などには、その予測されたうち最も可能性の高い(平均的な・代表的な)予測が出されます。
当然のことながら、全くその通りになることはありませんが、ほとんどの場合、予測された範囲内の現象におさまります。
天気予報記事からその範囲はある程度推測できます。
予想天気図を見ることです。低気圧や高気圧、前線の位置が南北にずれたり、その移動速度がずれたりします。そのせいで降水量がずれたり、気温がずれたり、風向がずれたりします。

自分の住む場所の晴れマークや雨マークだけを見ていては何も分からないことです。

No.8 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2024/03/15 06:34

あなたのおっしゃる通りに

予報ですよね
あくまでも予報です
何か勘違いされてません？（笑）

No.6 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2024/03/14 17:48

天気予報というのは、「天気の予想」です、

その「天気の予想」が当たるか外れるかの「確率」が発表されますから、確率から自分で考えるのです。

「確率」は、気象庁が各地の「気象データ」を収集してコンピュータに入力して出します。

いろいろな「気象データ」や「確率」をみて、気象庁職員や天気予報士や放送局などがそれぞれ各地の「天気の予想」をするのです。
気象庁職員や天気予報士や放送局などによっては、「天気の予想」が違うことがあります。

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天気予報の参考サイト

●　気象庁の７日先まで全国の天気予報の確率・信頼度
（都道府県の選択も可能）
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/

【参考】気象庁の天気予報の信頼度とは
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/sh …

●　気象庁の７日先まで全国の天気予報の動画
（左下の「+-」で都道府県の拡大可能。▶印などで動画が可能）
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/39.325/13 …

●　ウェザーニュース社の全国の10日先までの天気予報
https://weathernews.jp/onebox/tenki/week/?fm=hea …

No.5 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/03/14 17:20

天気と言うのは様々な要素が複雑に絡み合うので、本当に技術的に予測するのは困難なんです。

全国平均での「週間的中率」は大体80%位です。
ごく最近、天気予想に使用されるスーパーコンピューターの能力が２倍の物に更新されたので、予報確率はグンと精度を上げることになると思います。

ここで「予報確率」という言葉を用いましたが、「確率」でみると、
天気予報はかなり当たっているんですよ。
「確率」と言うのは、当たるかもしれないけれども、外れるかもしれない。
その範囲を示すのが「確率」です。
気になるのは「雨」でしょうから、気象庁からは「降水確率」として発表されています。

例えば、降水確率予報で確率60％といった場合、そのような予報を100回発表すると約60回で対象時間内に1mm以上の降水があり、約40回で1mm以上の降水がないことを意味しています。
この、天気予報は「降水確率」でご覧になると、かなり的中すると思います。
何処のサイトの天気予報でも、「降水確率」は示されていると思いますので、ご確認ください。

詳しくお知りになりたければ、こちらを
https://www.data.jma.go.jp/yoho/kensho/expln_rei …

20日とは今月3月20日ですか？
そうしますと、まだ一週間先なので、予報が変わる事は有り得ますね。
一番確実なのは、前日の夜に「テルテル坊主」をぶら下げると良いでしょう。

No.4 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/03/14 17:04

龍神様にお願いして、天候を操りましょう

No.3 回答者： 風来の駒さん 回答日時： 2024/03/14 16:50

本当に直前になるまでわかりませんよね。

季節によって風向きが変わるのでなんとも言えませんが
私の感覚では西から東に雲が流れます。

ですのであなたのいる場所よりも南西もしくは西南西あたりの天気が数時間後の天気です。
およそ風速にもよりますが４００〜５００ｋｍ離れた場所で８時間前後の天気を予測できます。

ただ風が巻き込んだりすると直前になって雨雲が北に一気に進んだりするので予測が外れることもあります。

天気予報ってそういうものだと思います。

同じ東京都でも北は晴れてるけど、南は雨降っているってこともありますよね。
降水確率も１０％ってほとんど雨降らないって思うじゃないですか。確かにほとんど雨降らないですが、過去の統計なので１０回に１回は１ｍｍ以上の雨は降るってことなんですよね。１０回に１回は雨降るんですよ？
多くないですか？？

＜まとめ＞
天気予報は当てにしない。自分で風と雲の流れを読む
予測できるのは数時間後まで
これくらいでしょうか。。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/03/14 16:45

天気予報は、あくまで予報です。

確定情報ではありません。

当たらない、使い物にもならん、と言う不満があるならば、
貴方が予報士/予報官になって、精度向上を目指してください。
多くの人に役立ちます。

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2024/03/14 16:43

今は季節の変わり目ですから、何日も先の予報は難しいんですよ。

基の予報はみんな気象庁が出していますので、どこでも当たり外れは同じですが、私は更新頻度が高くて見やすい気象協会の発表を見るようにしています。
https://tenki.jp/