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三角形の面積を問う。正方形の左上から時計回りに点A、B、C, Dがあり、1辺10cm.
BからDへ対角線。
辺DAに目掛けて、Bから直線を12cmとなるように引き、Eとする。
面積BDEを問う。
よろしくお願いします

A 回答 (3件)

AEの長さをx cm とすると



x^2+10^2=12^2
→x=√(44)=2√(11)

DEの長さ(三角形BDEの底辺)=10-x
ABの長さ(三角形BDEの高さ)=10

後は計算して見よう。
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この回答へのお礼

あー 簡単でした
ありがとうございます

お礼日時:2024/03/16 22:29

AD 上に 点E を BE=12cm となるように するのですね。


△ABD の面積は 正方形の面積の半分ですね。つまり 50cm² 。
△ABE は 直角三角形で AB=10cm, BE=12cm ですから、
三平方の定理から AE の長さが 分かりますね。
AB²+AE²=BE² → AE=2√11 。
従って △ABE の面積は 10√11 cm² 。
つまり △BDE=△ABD-△ABE=50-10√11 cm² 。
計算は ご自分で 確認して下さい。
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この回答へのお礼

あー 簡単でした
ありがとうございます

お礼日時:2024/03/16 22:27

いちおう確認だが,


「辺DAに目掛けて、Bから直線を12cmとなるように引き、Eとする。」
というのは
辺DA上に, B からの距離が 12 cm となる点 E をとる
って解釈していい?

「Bから直線を12cmとなるように引き」って書いてあるけど「直線」というのは「無限に長い」ものだし, 仮に「線分」のことだとしても, この文言だと E がどこかわからんのよ....
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この回答へのお礼

そういう意味です
回答ありがとうございます

お礼日時:2024/03/16 22:28

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