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10C7 =10.9.8.7.6.5.4/7.6.5.4.3.2.1
であるにも関わらず、
10C7=10.9.8.7.6.5.4.3/7.6.5.4.3.2.1
と nの値を8桁に書いている様なミスをなくす方法は
ございますか?
お聞きしたいのは
①実際に書く事によるミス

②能力的な問題について。

です。

A 回答 (6件)

質問の意味が分かりませんが



10C7 = 10!/(7!・3!)
   = 10・9・8・7!/(7!・3!)   ←分母の「大きい」方で通分する
   = 10・9・8/3!
   = 10・9・8/(3・2・1)

とすればよいだけです。
「7!」と「3!」の大きい方で通分すれば、かけ算の項数は「3つ」で済みますよ。
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① 丁寧に作業する。


② できない奴には、できない。能力の壁。
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₁₀C₇ の計算で 分子を 8項にするのは、


組み合わせの式に対する 理解が不足しているのでは。
つまり「②能力的な問題」です。
10-7=3 ですから 3, 2, 1 の3つが 残りますね。
分子が 3 まで来ることは 考えられないでしょ。
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学校や塾の先生が生徒に注意するなら、既に出ている方法くらいだろう。

試験対策としてはお勧めしないが、10C7=10!/7!3! として、約分させれば時間はかかるが間違いは減るかもしれない。

自分が間違えないようにする、というのであれば、(たくさん練習問題をやって)何度かこうしたミスをして、自分はこういう数字や状況の時に間違えやすい、という自分のクセを学び、そうした場面に遭遇したら特に注意する、くらいしかない。

人間は誰でも思い込みやうっかりというのがあるので、完全にミスをなくすことはできないと思う。
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いろいろあるでしょうが一番手っ取り早いのは


・分母の7・6・5・4・3・2・1を先に書き
それに合わせて分子を10・9・8・7・6・5・4と書いていく。

そもそも、公式として学んだ時に
nCrの分子は n・(n-1)・・・・(n-r+1)になったはず。
これをやっていない場合はぜひ自分の手を動かして
このようになることを確認してみることです。

No.1の方がおっしゃっている
nCr=nCn-r
の性質を用いて、計算式を簡単にするのもよい方法の一つです。
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小学校でやった植木算を復習する。


10-3+1=8≠7
でチェック
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