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【物理学】釣り竿の仕掛けが上の方ほど竿の先端が大きくしなるのはレバーの原理(てこの原理)が働くからだと言われましたが、

支点を竿先にして、作用点と力点で魚が糸を引っ張る力を力点として、同じ魚が最上部の仕掛けの針に掛かったものとする力点Aと、

同じ魚が最下部の仕掛けに掛かった力点Bと比べると、

現実は最上部に掛かった力点Aの方が竿先が大きくしなります。

竿先のしなりを作用点とすると、支点と作用点が同じ場所の場合の力点による作用点に掛かる力は、

レバーの原理(てこの原理)なら、最下部の仕掛けである力点Bの方が軽い力で作用点の竿先が曲がるのでは?

支点 作用点 力点の3つの距離が近いほど大きな力が曲げるのに必要なはずなのに、なぜ現実は最も竿先に近い力点Aの方が大きく竿先がしなるのか理屈を教えてください。

不思議です。

A 回答 (6件)

結論



この支点は手元まで連続してるんだ
「【物理学】釣り竿の仕掛けが上の方ほど竿の」の回答画像5
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます
現実は先端の方が大きくしなるのに結論は真ん中の方が大きくしなっているのでおかしいのでは?

お礼日時:2024/03/19 21:44

これは物理の問題ではないでしょう。

確かめるためには、釣竿を使ったり水中に仕掛けを垂らす必要はありません。プラスチックの物差しのように少し曲がるものを竿に見立てて、片方の端を固定して反対の端からは糸を垂らし、糸につける錘の位置を変えて糸の結目の位置(しなり)を測ってごらんなさい。
実際の釣りの場面では、魚が上下前後左右に動きます。例えば底に近いか底からは遠いかなどのように(前後左右もあり得る)、魚の行動範囲が広い方が、しなりが大きくなるのでしょう。#3の方の説明のような事も考慮する必要もあるでしょう。
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続き

「【物理学】釣り竿の仕掛けが上の方ほど竿の」の回答画像4
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海ではありませんが、


例えば鯉釣りなどをしていると
底でかけた魚より
中層でかけた魚の方が良く暴れます
そういった魚の習性というものを考慮していないと、ただしい答えはでないのかもしれません
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('ω') 質問者さんの勘違いに一票入れておきますね。

「【物理学】釣り竿の仕掛けが上の方ほど竿の」の回答画像2
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質問が不思議です。


図で説明してください。
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